ポータークラシックのニュートンバッグは機能的アイテム。
重力を発見したニュートンにちなみ名づけられた、重さを感じにくい特徴を持つバッグです。
日本のブランド、ポータークラシックが手掛ける高クオリティの逸品。
背負ったときにバッグの重みを分散して肩へ負担をかけにくく、結果、重さを感じにくい仕組みになっています。
寝具メーカーの昭和西川のMuAtsu(ムアツ)をショルダーストラップに採用。
重さの感じ方を軽減した魅力的なバッグです。
機能性抜群のニュートンバッグですが、カジュアルなリュックサック型だと、どうしてもビジネスシーンに使いにくく不便。
そこで出番が回ってくるのがニュートン3wayブリーフケース。
- ブリーフケース(ビジネスバッグ)
- ショルダーバッグ
- リュックサック
上記3タイプの使い方ができる、1粒で2度どころか3度おいしいバッグです。
ブリーフケース型なのでビジネスシーンにバッチリ合います。
リュックサックとショルダーバッグ使用時の肩掛けショルダーストラップには、先述のムアツを採用。
肩への負担が軽く、バッグが重くなっても負荷を感じにくい仕上がりになっています。
本記事ではポータークラシックのニュートン3wayブリーフケースをレビューします。
- カッチリ感のあるニュートンバッグが欲しい
- ビジネスシーンで使えるリュックサックを探している
- 3wayブリーフケースのおすすめポイントは?
- ポータークラシックの3wayブリーフケースの詳細が知りたい
ニュートンバッグは重さを感じにくい画期的な人気アイテム
ニュートンバッグシリーズは、開発に3年の歳月をかけたポータークラシックを代表するアイテムの1種。
老舗寝具メーカーである昭和西川が誇る、体重圧を分散する敷きふとん、
をショルダーストラップに使用したバッグです。
荷物が軽く感じる次世代バッグとして高い人気を得ています。
キャッチコピーは、
- 重さが消える
正直、さすがに消えることはないですが、他のバッグに比べて圧倒的に軽く感じるのは事実です。
ニュートンバッグが軽く感じる秘密がムアツ。
先ほど述べた通り、ニュートンバッグはムアツを使ったショルダーストラップを採用しています。
ムアツは昭和西川のベストセラー商品。
ムアツを一言でいえば、凹凸構造を持つ素材。
加わる力を分散させる機能を持ちます。
ムアツは面ではなく、点の連続で身体を支える仕組みです。
そのため、身体との接触面積が小さくなり血行を妨げにくく、負担を軽減。
バッグの中の荷物が軽く感じます。
ムアツの独自の形状が点で受け止めた負荷を立体的にバランスよく分散する仕組み。
背負っていても疲れにくいバッグになるのです。
ムアツは構造上通気性が高く、長時間背負っていても蒸れにくいのも特徴。
肩部分が快適ですよ。
子供から大人まで。
老若男女に受け入れられる便利なバッグです。
- 通勤
- 通学
- レジャー
- トラベル
など、様々な用途で日常の移動を快適にしてくれます。
ビジネス時にはリュックサックタイプは不向き
さて。
バッグが必要なシーンは多々ありますが…。
ビジネスシーンにもバッグは必須。
パソコンや書類を持ち歩きますからね。
ただ、ビジネスシーンにはカッチリ感が必要です。
バッグなら何でも使えるわけではありません。
フォーマルな印象の強いバッグを使う必要があります。
逆に、カジュアル感高めなバッグは不向き。
具体的には、リュックサックはビジネスの場では避けるべきです。
バックパックとも呼びますね。
両手が空くため便利なリュックサックですが、フォーマル感が薄く、仕事の場では浮きがちです。
高機能とフォーマルさは相反するものですからね。
仕事の場ではブリーフケースがおすすめ
仕事の場でリュックサックは不向き。
では、
となりますよね?
おすすめがブリーフケース。
ブリーフケースは、いわゆるビジネスバッグです。
- ビジネスブリーフ
なんて呼ばれることも。
呼び方は様々ですが、つまりは書類を入れるための薄い箱型をした形状のバッグ。
ビジネスシーンに欠かせないバッグです。
A4サイズの書類やノートパソコンを持ち運ぶのに便利。
薄めの箱型のフォルムでフォーマルな印象が強いバッグです。
ブリーフケースは手持ちタイプが基本。
しかし、数あるブリーフケースの種類の中には、
- ショルダーバッグ
- リュックサック
としても使えるブリーフケースがあります。
- ブリーフケースとショルダーバッグの2way
- ブリーフケースとショルダーバッグとリュックサックの3way
上記仕様のタイプもあるのです。
ショルダーバッグやリュックサックなら手が空くため何かと便利。
商談や打ち合わせの場ではブリーフケース。
移動の際には、ショルダーやリュックにタイプを変えて使えます。
自分の使い方に合った機能やデザインを選べるメリットがありますよ。
ニュートン3wayブリーフケースをレビュー
先ほど述べた通り、
- ショルダーバッグになる2way
- ショルダーバッグに加えてリュックサックにもなる3way
上記のバッグは移動に便利。
特に3wayタイプは、
- 両手を使うシーンではリュックサック
- ピシッとしなければいけないビジネスシーンでは手提げのバッグ
- ちょっとした移動の際には肩掛けバッグ
となるため非常に重宝します。
この記事で紹介するのはポータークラシックの3wayブリーフケース。
しかも、ニュートンバッグの特徴を合わせ持つ高機能バッグです。
それがこちら。
ニュートン3wayブリーフケースです。
様々な用途で使用可能な3wayタイプのブリーフケース。
向かって右側にはポータークラシックのブランドロゴがさりげなく。
背面が全面ブラックでサイレントな印象です。
ハンドルはなめらか素材で握りやすく、両ハンドルがばらけないように留め具が付いています。
なんとも親切な設計です。
もともと、ポータークラシックはポーターで経験を積んだ創業者が立ち上げたブランドゆえに、バッグへのこだわりは相当なもの。
鞄を愛用し続けるための使用方法やケアのやり方が書かれた取扱説明書が同梱しています。
ニュートンバッグの肝であるムアツストラップの使用上の使い方が書いてあるので、熟読するのがおすすめ。
取説通りの使い方を守り、大事に使っていきたいバッグです。
ちなみに、価格は62,700円。
高いです。
しかし、価格以上の価値があるバッグなのは確か。
それを証明すべく、まずはザっと特徴を述べます。
- ニュートンバッグ特有のムアツストラップを採用
- 手触りの良いハンドル
- 背面ポケットでキャリーケース装着可能
- ポケットの数と種類が豊富
- 丁寧な縫製と丈夫な生地によりタフ
次の項目からディティールに迫っていきます。
丈夫な生地
生地にはコーデュラナイロンの1000デニールを使用。
- アメリカのインビスタ社が製造販売している素材
- 高強度と高耐久性を持つナイロン繊維
- 撥水性があり軽量なのが特徴
- 繊維太さの単位
- 9000メートルの糸の質量をグラムで表した指標
- 1000デニールは9000mで1kgの質量となる糸を指す
コーデュラナイロンは高強度。
どのくらいの強さかというと、通常のナイロンの約7倍。
摩擦に強く、ガシガシ使えます。
コーデュラナイロンは汚れにくい特徴があり、多少の雨でも気にせず持ち運べるのが強みの1つ。
撥水加工とまではいかないまでも雨が浸み込みにくく、収納した書類やパソコンが濡れるリスクを低減できます。
革素材のブリーフケースに比べるとフォーマルさに欠けますが、コーデュラナイロンの高級感ある雰囲気はビジネスシーンで浮くことはありません。
なにより、革と違って雨に濡れるのを気にしなくて良いことが嬉しいです。
また、コーデュラナイロンのブリーフケースは、革製のものに比べて軽量。
日々持ち歩くブリーフケースにはピッタリな素材です。
生地同様にバンドもタフな素材でガシガシ使えますよ。
丁寧な縫製
ニュートン3wayブリーフケースは縫い目がキレイです。
というのも、ニュートン3wayブリーフケースは日本屈指の鞄工場で縫製しているから。
丁寧できれいな縫製技術は高級感に繋がります。
加えて、強度も高まる重要な部分です。
豊富なポケットと高い収納力
メインの内側ポケットは、パソコン用ポケットと小さな区分けポケットで荷物を整理しやすい作りに。
収納部分はB4サイズに対応しています。
A4サイズの書類やPCならラクラク収納可能です。
口が大きいので物の出し入れが簡単。
仕事使いとしては容量十分で、5kgのお米の袋が悠々入ります。
仕事帰りにスーパーに寄ったときにも便利。
内側背面には15インチのパソコンが収納可能なメッシュタイプのポケットがあります。
精密機器であるノートパソコンを衝撃から守る部屋です。
クッション性の素材だけでなく、飛び出し防止のバンドも付属。
伸縮可能なバンドでパソコンをギュッと固定できます。
この通り。
ノートPCを持ち運ぶときの衝撃を緩和して、デリケートな電子機器をしっかり保護できます。
パソコン用ポケットの反対側にはファスナータイプのポケットが1つ。
落としたくないものや貴重品を収納するのにおすすめのポケットです。
ファスナーポケットの上にはオープンポケットが3つ付いています。
小分けに便利なポケットです。
実際に物を入れてみます。
メイン収納は折りたたみ傘を縦方向に入れることができるサイズ感。
小分けのオープンポケットにはメモ帳、手帳、その他小物を整理して収納できます。
仕事に必要な道具がスッキリ収まりますよ。
また、ファスナーポケットの中にスマートフォンや財布を入れておけば、紛失する心配がなく安心です。
バッグ外側の前面にはポケットが2口。
1つのファスナーでまとめて開閉する方式です。
両サイドとも内ポケットが付いているので、各ポケットの中でさらなる仕分けが可能な仕様に。
片側にはペン用ポケットが付いており、筆記用具を入れておけば使いたいときにアクセスしやすく、サッと取り出せます。
ファスナーを開いたとき、手前側に位置するポケットの内部にペンポケットがあります。頻繁に使う道具を入れておくのに便利です。
ニュートン3wayブリーフケースはビジネス用バッグとして、あると嬉しいポケットがてんこ盛りですよ。
続いて、ブリーフケース側面のファスナーを開くと…
リュックサック用のストラップが取り出せます。
通常はポケットに内蔵されていますが、使うときだけ取り出す仕組みです。
反対側にストラップ取り付け用のリングが付いています。
フックをリングに引っ掛ければ…
リュックサックに早変わり。
ストラップを引き出してバッグを縦にすれば、リュックスタイルへ手間なく移行可能です。
両手を開けたいときや移動の際に便利。
リュックサック使用時には背面のポケットはオープンポケットになります。
大事なものを収納していると、落下の危険性があります。
万一に備え、大事なものやなくしたら困る貴重品は入れないようにしましょう。
使い勝手の良いファスナー
ニュートン3wayブリーフケースのファスナーはYKK製。
引き手が長く、つかみやすいです。
ファスナーの引き手のテープには刺繍があり、デザインアクセントとして存在感を放ちます。
ホワイトとレッドのラインが良い味を出しています。
ブラックの本体に映えますね。
ファスナーを近くで見ると、YKKの刻印がしっかりと。
すべての箇所のファスナーはすべりがよく、使い心地良好です。
コイルファスナーの柔らかな使い心地を体験できますよ。
コイルファスナーとは、エレメント部分がポリエステルやナイロンといった合成樹脂を採用したファスナーです。
エレメントの形状がまるでコイルのようにらせん状をしており、柔軟で加工しやすい特徴を持ちます。
ニュートン3wayブリーフケースは止水ジップタイプのファスナーなので、雨の浸入を許しません。
バッグ底面にはジッパーが付いています。
こちらのファスナーには秘密がありまして…
ジップを開くと、キャリーケースのハンドルを通して装着できる仕様です。
キャリーケース上で安定します。
宿泊をともなう出張時に大活躍。
もちろん、こちらの背面ポケットはショルダーストラップ収納部としても機能します。
ショルダーストラップを外に出しているときには、オープンポケットとしても使用可能です。
繰り返しになりますが、リュックサック時の背面ポケット上部は開放状態なので落とし物に注意しましょう。
サイズ
ニュートン3wayブリーフケースの幅は膝の上にちょうど収まる40cm。
横幅が大きすぎず、電車に座ったときでも隣の人の迷惑にならないサイズ感。
満員電車でも邪魔にならない絶妙な大きさです。
まさに、ビジネス使いにピッタリなバッグに仕上がっています。
用途を変えられるムアツストラップ
ニュートン3wayブリーフケースはその名の通り、3種類の使い方が可能です。
- ブリーフケース
- ショルダーバッグ
- リュックサック
上記の通り、用途やシーンによって形を変えて愛用できます。
それはストラップのおかげ。
バッグに同梱しているショルダーストラップがこちら。
バッグ側面のリングがあるので、ここに取り付けます。
ストラップのフックをリングに取り付ければ…
この通り。
ショルダーバッグになりました。
当然、ショルダーストラップにはムアツ。
負荷を分散して肩に負担をかけない秘密です。
ストラップ取り付け用のリングには他の用途もあり。
鍵を取り付けたり、イヤホンケースを取り付けたり。
アイデア次第で用途が広がります。
リュックサック用のショルダーストラップはバッグに縫い付けられています。
ショルダーバッグ用のストラップは完全に外せる仕様でしたが、リュックサック用はまた別です。
さて。
これも重要なことなので何度でもいいますね。
ニュートンバッグのストラップには特徴があります。
先ほど述べた通り、ウレタン素材のムアツを採用したストラップです。
ショルダーバッグ用のストラップはワイドストラップ。
一方のリュックサック用ストラップはスリムストラップを採用。
幅が違います。
1つのストラップで支えるショルダーバッグ型は負荷を分散しやすいワイド。
2つのストラップを用いるリュックサック型は見た目がスマートなスリム。
実用性とスタイリッシュさを追求した結果、2種のストラップを使い分ける仕様になっているのです。
- 手提げ
- 片掛け
- 斜め掛け
- リュックサック
様々なスタイルで活躍しますよ。
多様なシーンで使い分け可能な3wayのブリーフケースは、パソコンを持ち運ぶことが多い現代の使い方にピッタリなバッグ。
重い荷物に悩むことの多い今の世の中のニーズを完全に捉えたアイテムです。
ここで、ちょっとしたストラップの応用方法を紹介します。
ショルダーバッグ用のストラップは別のバッグに装着可能。
同じく、ポータークラシックのスーパーナイロントラベルボストンに取り付けてみます。
問題なく取り付けできました。
ボストンバッグは容量が大きく、荷物が多くなりがちなバッグです。
負荷を分散できるニュートンストラップとは相性抜群ですよ。
ムアツのストラップの効果
ニュートンバッグ最大の特徴はウレタン素材のMuAtsu(ムアツ)のショルダーストラップ。
独自の凹凸構造を持つ昭和西川が開発した素材です。
ムアツは、ひとつひとつの山の間隔が55mm。
その間隔は凸部の最大沈み込み幅を考慮して配置しています。
ムアツ独自の設計により肩との接触点が沈み込みすぎず、理想的なフィッティングと負荷低減を実現しているのです。
ムアツ特有の凹凸面が重さを分散。
背中と肩にフィットして軽い背負い心地になります。
ジャケットの肩部分の生地にシワが寄らないメリットもあります。
きれいに着たいスーツスタイルのジャケットに最適です。
生地がよれず、ジャケットのシルエットをキープ。
長く背負い続けても肩こりが起こりにくく、見た目もきれい。
ムアツストラップは蒸れにくいため、夏場でも快適に背負えます。
とにかく機能性の高さに脱帽。
使えば使うほど、便利さを実感するバッグ。
ラクでラフな使用感のバッグに仕上がっていますよ。
項目 | 仕様 |
ブランド | ポータークラシック |
サイズ | 本体 高さ:30cm 幅:41cm 奥行:14cm ※奥行のうち、前ポケットのマチ4.5cm ショルダーパッド 幅:5.5cm 長さ:40cm 厚さ:3.5cm |
ストラップ長さ | ワイドストラップ:99~137cm(調節可能) スリムストラップ:46~96cm(調節可能) |
ハンドル長さ | 12.5cm |
重量 | 約1,150g |
容量 | 約13L |
外側ポケット | ファスナーポケット×2(内部にオープンポケット×2、片方のみペンポケット×1) 背面ポケット×1(リュック型ストラップ2本収納可、ポケット底のファスナーを開放すればスーツケースとジョイント可能) |
内側ポケット | オープンポケット×1(クッション素材、固定バンド付き) ファスナーポケット×1 オープンポケット(小)×3 |
素材 | 表地:コーデュラナイロン1000 裏地:ナイロンPU加工 |
生産国 | 日本 |
価格 | 62,700円 |
ニュートン3wayブリーフケースの使用イメージ
では、ニュートン3wayブリーフケースの使用イメージを示します。
まずは通常のブリーフケースバージョン。
ブラックのシンプルなブリーフケースです。
適度な大きさで主張控えめ。
ビジネスシーンにピッタリなバッグです。
続いて、リュックサックバージョン。
縦にするだけでブリーフケースからリュックサックに変わります。
違和感なく、リュックサックになっていますよね。
大きすぎないので、女性が背負ってもなじみます。
ショルダーバッグバージョンは見慣れた感すらするほどのなじみっぷり。
ワイドストラップで負荷を分散しやすいので、重さを感じにくいのが魅力。
カジュアルスタイルにマッチするので、リュックサックスタイルがむしろしっくりくることも。
ビジネスシーンはもちろん、休日スタイルにも使い回せますよ。
価格高めですから、日々の暮らしでヘビロテできるのは嬉しいポイントです。
移動の際には軽く感じ、ありがたさを強く実感。
フットワーク軽く、どこそこ動けます。
仕事に行くのが楽しくなるバッグです。
ニュートンバッグのラインナップ
冒頭で述べた通り、ニュートンバッグには3wayブリーフケース以外の展開もあります。
ニュートン2wayブリーフケース
2wayのブリーフケースは用途を絞っているため、3wayよりも構造がシンプル。
肩掛けでしか使わないのなら、お値段安めでおすすめです。
ニュートンデイパックL
荷物が多い人にはデイパックLが使い勝手が良いです。
容量23LでB4サイズも余裕で収納可能。
カジュアル使いにピッタリなバッグです。
ニュートンデイパックS
ニュートンデイパックLは小柄な女性には大きめ。
正直、背負うと違和感が…。
そんなときにはデイパックSをチェック。
容量は約11.5L。
ニュートンデイパックLの約半分の収納力。
持ち歩く荷物が少ない人にもピッタリですよ。
ニュートンビジネスラックサック
かといって、
そんな人にはニュートンビジネスラックサックがおすすめです。
角張ったデザインでフォーマルライクな印象。
それでいて、リュックサック型なのでラクな使用感のバッグ。
機能性とラクさを両立した、かゆいところに手が届くニュートンバッグです。
ニュートン3wayブリーフケースならカッチリ感とラクさを両立
本記事ではポータークラシックのニュートン3wayブリーフケースをレビューしました。
昭和西川のムアツを採用したニュートンバッグは重さを感じにくいバッグです。
そのムアツを3wayのブリーフケースに採用したのがニュートン3wayブリーフケース。
ブリーフケースだけでなく、リュックサックやショルダーバッグにもなる便利なアイテムです。
- 商談の場ではフォーマルなブリーフケースとして
- 移動の際には両手が空くリュックサックとして
場面に合わせて使い方を変えられます。
ビジネスシーンに大活躍。
何より、ノートパソコンや電子機器など、重いものを入れてもニュートンバッグ特有の負荷分散によって重さを感じにくいのが魅力。
年々荷物が増え、バッグが重くなりがちなビジネスマンの強い味方です。
ニュートン3wayブリーフケースを活用して仕事を快適にこなしましょう。
それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。
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