【ポータークラシック】スーパーナイロンの経年変化を追う!0・3・6年の筆者愛用バッグを比較
ポータークラシックのスーパーナイロンシリーズは、ブランドを代表する素材です。
ポータークラシックが独自に開発した、こだわりのナイロン生地がスーパーナイロン。
バッグに服。
スーパーナイロンを使った様々なアイテムが展開されています。
スーパーナイロンはインディゴで製品染めをした生地。
もともと、製品染めは不可能と言われていたナイロン。
しかし、ポータークラシックの技術力でナイロン染めを可能にした素材です。
インディゴで製品染めしているということは、
- デニム生地のような経年変化を楽しめる
と言うこと。
エイジングですね。
そう。
なんと、スーパーナイロンはナイロンながらもエイジングが楽しめる素材なのです。
使い込むごとに自分だけの表情になっていくスーパーナイロン。
どんな変化なのか、気になりますよね?
筆者所有のスーパーナイロンのバッグをお見せします。
筆者は3種のスーパーナイロンを使用したバッグを愛用。
それぞれ購入時期が違い、愛用期間が異なるバッグ。
以下の3種です。
| 名称 | 愛用歴 |
| スーパーナイロンデイパックL | 0年 |
| スーパーナイロントラベルボストン | 3年 |
| スーパーナイロンウエストバッグ | 6年 |
本記事ではポータークラシックのスーパーナイロン生地の経年変化がどのような物か実際のバッグを元に比較します。
- スーパーナイロンのエイジングってどんな変化?
- スーパーナイロンシリーズの魅力って何?
- ポータークラシックのスーパーナイロンのバッグが気になっている
ポータークラシック独自の生地「スーパーナイロン」
ポータークラシックのアイテムは服がほとんど。
ですが、その中で、バッグのラインナップも確かな存在感を放っています。
ポータークラシックのバッグには、以下の2種類のラインがあり、それぞれ高い人気を誇っています。
- スーパーナイロンバッグ
- ニュートンバッグ
この記事の主役はスーパーナイロンですから、後で述べるとして。
ニュートンバッグはショルダーストラップに「MuAtsu」を採用した、重さを感じにくいバッグで、機能的なリュックが欲しい人の心に深く突き刺さるアイテムです。
布団メーカーの昭和西川が販売しているマットの技術をバッグに応用しています。
そして、この記事の主役、スーパーナイロン。
ポータークラシックオリジナルの素材です。
世界でも類を見ない、
- 色落ちするナイロン生地
がスーパーナイロン。
そんな発想から誕生した素材で、ポータークラシック自慢の生地。
他のファッションブランドでは取り扱いのない、ポータークラシックだからこそ楽しめる魅惑のアイテムです。
スーパーナイロンはすぐに完成したわけではなく、血のにじむ企業努力と試行錯誤の末に出来上がったこだわりの素材。
世界的にもほとんど前例の無いナイロン素材を染色する試みは、そもそものハードルが高いのです。
というのも、着色済みのナイロンには色が乗らないから。
ポータークラシックが導いた結論は、ナイロン生地を白で製作。
その後、染色するという発想で生まれたのがスーパーナイロン。
商品を形にしてから染め上げています。
先ほどから単語を出している、
- 製品染め
ですね。
結果として、デニムのような色落ちを再現することを可能にしました。
染色によるの生地の縮みや、パーツ位置のズレが起こるのですが、それも計算済みのパターンを構築。
手間が掛かった、というよりも、手間が掛かり過ぎて、もはやなぜ実現できているのか理解に苦しむほど。
緻密な計算があるからこそ。
成立しているのが不思議な素材。
それがスーパーナイロンです。
エイジングするスーパーナイロン
スーパーナイロンは経年変化が楽しめる素材。
それが魅力でもあります。
普通のナイロン素材では見たことのない、不均一で魅力的な色ムラ。
素晴らしいです。
使い込むことでデニムのように色が落ち、さらに個性的な表情に。
自分だけのアイテムに仕上がっていきます。
摩擦に強いナイロンは、エイジングを楽しむためには相性良し。
耐久性高く、末永く愛用できますからね。
長年の愛用履歴、そして、それによって発生するエイジングの過程を見ていきましょう。
ポータークラシックのスーパーナイロンバッグのエイジング
この項目では、筆者の愛用品を例にとり、スーパーナイロンのエイジングを紹介します。
3種のスーパーナイロンを使用したバッグ。
- スーパーナイロンデイパックL
- スーパーナイロントラベルボストン
- スーパーナイロンウエストバッグ
の3つ。
それぞれ用途の異なる、便利なバッグです。
スーパーナイロンデイパックLは購入して日が浅い、いわばエイジングなしの状態。
ボストンバッグは使用3年。
そして、ウエストバッグは使い始めて6年の歴戦の猛者。
パッと見でも、エイジングが進んでいるのが分かります。
1つずつ、スーパーナイロンのエイジングの様子を見ていきますね。
スーパーナイロンのエイジング0年|スーパーナイロンデイパックL
まずはエイジング0年のスーパーナイロン。
ダークネイビーのスーパーナイロンは購入したばかりで、色落ちはまったくなし。
スマートでキレイ目な印象です。
バッグの内部も色落ちなし。
表地のスーパーナイロンとほぼ同じ色。
これからどんなカラーに育っていくのか、楽しみです。
スーパーナイロンのエイジング3年|スーパーナイロントラベルボストン
エイジング0年の次は、エイジング3年のスーパーナイロンを紹介。
こちら。
ブルーのボストンバッグ。
旅行の際には必ず持って行く、旅の相棒です。
使用頻度は月1回くらい。
それでも、エイジングが進んでいます。
もともと鮮やかなブルーに、褪せた感じが加わり、クタッとした表情に。
内側を見れば、経年変化の程度がハッキリわかります。
青さが違いますね。
購入直後のボストンバッグの写真と並べて比較してみます。
ややくすみが乗り、生地としてなじんでいます。
良い感じ。
これからどんどん使い込んでスーパーナイロンの風合いの変化を見守っていきたい、そんなバッグです。
スーパーナイロンのエイジング6年|スーパーナイロンウエストバッグ
筆者が最も長く愛用しているスーパーナイロンアイテムがウエストバッグです。
ブラックのスーパーナイロンはグレーっぽく、白さが入っています。
購入直後は真っ黒だったのですよ、このバッグ。
バッグ内側がその証拠。
黒さの違いは明らか。
6年前の購入当時のスーパーナイロン生地と比較します。
きりっとしたブラックから渋みのあるグレー味がかった黒へ。
6年の愛用の軌跡が感じられます。
愛着はひとしおです。
スーパーナイロンのエイジングはともに過ごした時間を刻んでいます。
使う楽しさ、スーパーナイロンの醍醐味。
長く愛用し続けてこそ真価を発揮するスーパーナイロンは10年、20年と使い続けたいポータークラシック屈指の名作です。
愛着が増すスーパーナイロンのエイジング
本記事ではポータークラシックのスーパーナイロンのエイジングについて紹介しました。
ポータークラシックのスーパーナイロン生地はブランドオリジナルのこだわり素材。
製品染めしたスーパーナイロンは使い込むごとに経年変化を感じられる逸品。
デニムのようなエイジングを楽しめます。
徐々に色落ちしていくスーパーナイロンは、使うほどに自分だけのアイテムに昇華。
愛着が増していきます。
そんなスーパーナイロンの魅力に、筆者はすっかり虜になっています。
そんな筆者が普段使っているスーパーナイロンのバッグを使用期間ごとにエイジングの様子を見ていきました。
使用年数を経るごとに味のある表情になっていくスーパーナイロンはいつまでも飽きず、ゆえに末永く愛用できます。
スーパーナイロンの生地、そしてそのアイテムに興味が出たら、ぜひともチェックしてみてください。
長く愛着を持って使えるアイテムに出会えますよ。
それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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