【ラダイト】ベンディペンケースエッセンシャル購入レビュー!大事なペンを確実に保護する筆箱
筆箱に入れていた大事なペン、
なんてこと、ありませんか?
それ、筆箱の中でペン同士がこすれて、傷が付いているパターンです。
クリップ部分や、はたまたシャープペンの芯ケースにあたって傷が付く場合もありますが、それも筆箱内で筆記具同士がこすれて起こる現象。
ペン1本1本を隔離していない限り、どうしても起こり得ます。
ペンに傷が付くのを予防するなら、ペン1本で隔離保管できる筆箱でなければなりません。
それを実現するのがラダイト(Luddite)の、
- ベンディペンケースエッセンシャル
です。
ペンケースの中でペンを1本ずつ、合計5本差して保管できる珍しい形の筆箱がベンディペンケースエッセンシャルです。
フラップ付きでペンの落下も予防できる優れもの。
おまけに、上質な革種のアドリアレザーを採用しており、革ならではの高耐久性も魅力。
見た目も超格好良し。
スタイリッシュで高機能、ペンを使うのが楽しくなる筆箱です。
本記事ではラダイトのベンディペンケースエッセンシャルの詳細と使用感をレビューします。
- ペンを傷付けずに持ち歩きたい
- スタイリッシュで収納力のある筆箱が欲しい
- ラダイトのベンディペンケースエッセンシャルの詳細を知りたい
いつの間にかペンに傷が付いていてショック
お気に入りのペンを手に入れたら、筆箱に入れてどこにでも持ち歩きますよね?
お気に入りで大事なペンだからこそ、毎日使いたいと思うわけです。
ただ、毎日持ち歩いていると、いつの間にかペンに傷が付いていることに気付きます。
となるわけです。
となっても、後悔先に立たず。
対策をもっと打っておけばよかったと思っても、後の祭りです。
ですが、ちょっと待ってください。
なぜ傷が付いたのでしょうか?
筆箱でペンを保護しているのにも関わらず、です。
それ、筆箱の中でこすれた結果、ペンに傷が付いたと考えるのが自然です。
ペンにはクリップやペン先といったように、出っ張ったところや鋭利なところがあります。
それが別のペンに当たり、その衝撃で軸に傷が付くのです。
ペン同士だけでなく、シャープペンの芯ケースや定規などでも同様。
たとえ筆箱に入れていても、内部でペン同士が接触するような環境だと、ペンに傷が付く可能性は大いにあります。
大事なペンは傷付けずに持ち運びたい
大事なペンは傷を付けずに持ち運びたいですよね?
筆箱に入れていたとしてもペンに傷が付くなら、もうどうしようもないのでは、と思いがちですが、対策はあります。
1つはペンシースを使うこと。
ペンシースとはペン1を1、2本差して携帯できるコンパクトなペンケースです。
大事な万年筆を1本だけペンシースに入れて大切に保管、持ち歩いている人は少なくありません。
しかし、ペンシースはあくまでもペンを1、2本だけ保護して持ち歩く道具。
たくさんのペンを持ち歩くのには適していません。
お気に入りのペンが複数本ある人にとっては、ペンシースだけではペンを保護するには不十分です。
そこで、ペンを保護できる筆箱の必要性が出てきます。
さぁ、ここからがこの記事の本題です。
おすすめの筆箱があるわけですよ。
それがラダイトのベンディペンケースエッセンシャルです。
ペンを保護するラダイトのベンディペンケースエッセンシャル
ラダイトのベンディペンケースエッセンシャル、早速登場してもらいましょう。
こちらです。
日本の文具ブランド、
- ラダイト(Luddite)
のペンケース。
前面の右下にブランドロゴの刻印あり。
ブランドの紹介はまたのちほどするとして…。
まずは本体仕様を紹介しますね。
背面はこちら。
全体が革のペンケースです。
シボ革が美しいですね。
こちらの革は牛革なのですが、革の詳細はまた後で。
横から見ると、折りたたまれた構図であるのが分かります。
サイズは以下。
- 横:190mm
- 縦:80mm
- 幅:35mm
手に収まるサイズ感です。
反対側はシンプル。
革財布のようでもありますね。
価格は6,600円。
決して安くはないですが、革を採用したレザーペンケースであれば、高いとも言えない絶妙な価格。
ベンディペンケースエッセンシャルの詳細と使い勝手の良さを知れば、安いと思うのですけれど。
この時点ではまだ実感はありません。
ただ、使っていくうちに、高機能でありながらコスパが良いペンケースと気付きます。
ラダイトのベンディペンケースが人気があるのも頷けるようになりますよ。
ちなみに、日本製の筆箱です。
観音開きの独自構造
ベンディペンケースエッセンシャルの構造は独特です。
3つ折り構造の本体。
そのスナップボタンを外せば、観音開きになる仕様。
パッケージに使用イメージが記載されています。
実物が手元にありますから、3Dで見てみましょう。
美しい本体です。
フラップ付きのペン収納ホルダーが5箇所。
5本のペンをスマートに収納可能です。
ベンディペンケースエッセンシャルの利点は、ペン同士が当たらないこと。
1本1本独立して収納できますし、フラップをかぶせれば、本体を閉じたとしても横や対面のペンと干渉することがありません。
スリムなボディにきれいに収納した上で、ペンに傷が付くのを防げます。
実用的なレイアウトです。
スナップボタンで留めれば、ペンケースはコンパクトなサイズ感へ元通り。
再度開けば、中身を展開。
通常のペンケースのようにペンがガチャガチャせずに、傷を付けずに収納保管ができます。
2つのファスナーポケット
ベンディペンケースエッセンシャルはペンポケットだけでなく、収納ポケット付き。
スナップボタンを外して開いた形態にしたとき、両サイドに収納ポケットがある状態になります。
そして、ファスナー部分には革の持ち手が付いています。
こういった細かいところのこだわりが素晴らしいです。
行き届いた配慮が使うときの喜びをブーストします。
ファスナーを開けると、ガバッと開く収納ポケットが。
反対のサイドにも同じサイズのポケットが付いています。
どちらのポケットもファスナー付きのため、収納したものが落下することなく、紛失を防止。
細かいものを入れてもなくさないので安心。
消しゴムやシャープペンの芯ケース、定規などを入れておけます。
ペンの落下を防ぐフラップ
ベンディペンケースエッセンシャルには5本のペン差し上部にフラップがあり、ペンが抜け落ちることを防止する機能があります。
フラップは差したペン同士が接触しないようにする効果も。
フラップがなければ、ペンケースを閉じたときにペン同士がこすれてしまいますからね。
ペンに傷が付かないようにするための優れた機能。
お気に入りのペンを保護するにはうってつけのペンケースです。
シボ革のアドリアレザー
ベンディペンケースエッセンシャルの素材にはアドリアレザーを使っています。
アドリアレザーとは、イタリアの、
- マストロット社
が手掛ける、クロムなめしの牛革です。
ペンケース全体に贅沢に使われています。
アドリアレザーは非常に柔らか。
触るとしっとり。
アドリアレザーは革表面にシボ加工が施された革で、表情豊かなのが特徴。
上品なツヤを放ち、実際に触ると優しい心地の上品な革がアドリアレザー。
経年変化が少なく、シボによって傷が目立ちにくいため、美しさが長持ちする革種でもあります。
高級感と耐久性、発色の良さを兼ね備えた革です。
ちなみに、内側には一部にPVCを使用しています。
PVCとは、ポリ塩化ビニルですね。
革のように見えて、革ではありません。
加水分解するウレタン素材ではないため、末永く愛用するには適した素材。
アドリアレザーとPVCの異なる質感が良い調和を生み出し、デザイン面でも優れたペンケースに仕上がっています。
| 項目 | 仕様 |
| ブランド | ラダイト |
| サイズ | 長さ:190mm 幅:80mm 厚さ:35mm |
| 素材 | 外側:アドリアレザー 内側:ポリ塩化ビニル |
| 生産国 | 日本製 |
| 価格 | 6,600円 |
ラダイトは日本の文具ブランド
ここでブランド紹介を。
ラダイト(Luddite)は、広島県は福山市の文具メーカーです。
文房具だけでなく、カードケースや手帳といった雑貨も手掛けています。
ラダイトの前身である、ユナイテッドビーズの元社員の方々が立ち上げ、素材や機能にこだわり抜いたアイテムが揃うブランドです。
たとえば、デニムや本革を使ったペンケース、オリジナルシャープペンなど、人の手によるモノづくりを基軸としています。
19世紀、イギリスで起きた産業革命への反対活動である、
- 機械破壊(ラダイト)運動
が名前の由来。
- 人の手で
というキーワードがブランドコンセプトとして前面に出た名称です。
人の手によるモノづくりを大切にするブランドコンセプト。
高価格帯の製品が多いのにも関わらず、他にはないデザインや機能性、素材の良さによってラダイトの製品は高い人気を誇っています。
ラダイトのベンディペンケースエッセンシャルの使用感
この項目では、ラダイトのベンディペンケースエッセンシャルの使用感をレビューします。
筆者所有の万年筆やボールペンを収納してみますね。
ついでに定規も。
太さ、大きさがそれぞれ違うペンたちですが、スッキリ収まりました。
5本のペン差しのうち、真ん中の部分はやや細め。
太軸ペンは入らない可能性があるため、どこにどのペンを差すかは考える必要があります。
しかし、他の4つのポケットはカヴェコの超太軸のボールペンですらすっぽり入るサイズ感。
とはならないので安心です。
ペンが1本1本独立して収納できるため、ペンの軸に傷が付くことがありません。
これなら安心ですね。
収納ポケットにもペンを収納可能。
ただ、5本のペン差しのようにペンを保護する機能は期待できません。
大事なペンはペン差し収納推奨です。
ペン差しが埋まっていて、どうしても持ち歩きたいペンがある場合は収納ポケットで。
そんな運用が良いでしょう。
3つ折り構造を閉じてスナップボタンで留めた状態がこちら。
スマート。
ペン差しにペンが5本、収納ポケットにさらにペンが2本。
それだけ入ってこの厚みに収まっていれば及第点。
アドリアレザーのシボ革の渋い風合いがあいまって、非常に格好良いペンケースに仕上がっています。
内側のフラップは使っていくうちに癖がついていきますが、それもまた味。
折り目は収納するペン次第で変わってきますから、自分だけのペンケースと実感できる、1つの要素です。
好きなペンをたくさん持って出かけられます。
サイドポケットには定規だけでなく、万円筆のインクカートリッジを収納しても良し。
持ち主の趣向によって、使い方を工夫して便利に愛用できます。
総じて、使いやすいペンケース。
ラダイトのベンディペンケースエッセンシャルはその名の通り、エッセンシャルな要素を突き詰めた、非常に使いやすく、機能美にあふれた筆箱です。
ラダイトのベンディペンケースエッセンシャルでスマートにペンを持ち歩こう
本記事ではラダイトのペンケースエッセンシャルの詳細と使用感をレビューしました。
お気に入りのペンに傷が付くのを防ぎたいなら、ベンディペンケースエッセンシャルを使いましょう。
3つ折りの筆箱がベンディペンケースエッセンシャル。
5本のペンを差すための独立ホルダーを備えているのが最大の特徴です。
それぞれにペンを差すことで、ペン同士が接触することを防ぎ、結果としてボディに傷が付きません。
フラップ付きでペンを丸々完全防護。
さらに、ファスナー付きの収納ポケットがあり、たっぷり大容量のペンケースであるのも嬉しい点。
アドリアレザーのしっとりとした触り心地は、いつまでも触っていたくなる質感。
スタイリッシュでオシャレな見た目にも寄与する革種です。
大事なペンを守りつつ、スタイリッシュな見た目。
大人な魅力漂うペンケースが欲しい人は、ベンディペンケースエッセンシャルをチェックしてみてください。
ペンを持ち歩くのが楽しみになりますよ。
それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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