上質で使いやすいベルトをお探しの人にオススメしたいのが、
- エンダースキーマ(Hender Scheme)のレザーベルト
です。
高品質な革を使ったレザーアイテムをリーズナブルな価格で手に入れられるエンダースキーマは、レザー愛好家にはたまらないブランド。
肉厚でタフな革を使ったエンダースキーマのレザーアイテムは長く愛用でき、経年変化を存分に楽しめるのも特徴。
エンダースキーマのベルトもまた、高品質かつ丈夫なオススメアイテムです。
上質な革を贅沢に使ったベルトは高級感があり、コーディネートにすっとなじむサイレントさがあいまって、とても使いやすい逸品。
- ヌメ革やシュリンク加工の革
- パイソンレザー(ヘビ革)
を使用したベルトまで、多くの種類をラインナップ。
コーディネートによってベルトの色や素材を変えて楽しみたいアイテムです。
エンダースキーマのベルトには、
- 高級感
- 使いやすさ
- オシャレを楽しむ遊び心
が込められているように感じます。
そんなわけで、僕はすっかりエンダースキーマのベルトが気に入っているのです。
この記事では僕が愛用しているエンダースキーマのベルト3本についてまとめました。
上質なベルトを探している人の参考になれば嬉しいです。
- 上質なベルトを探している
- 丈夫で長く使えるベルトが欲しい
- エンダースキーマのベルトって実際どうなの?
上質なレザーベルトをお探しならエンダースキーマをチェック
と思った人は、迷わずエンダースキーマをチェックしてみてください。
上質で高級感あふれるレザーアイテムを多数ラインナップしているエンダースキーマ。
- デザイナーの柏崎亮さんによってスタートした国内ブランド
- 革小物や革靴など、こだわりのレザーアイテムが多数ラインナップされている
エンダースキーマのレザーベルトは高品質な革を使った逸品。
頑丈なため、革の経年変化をガッツリ楽しめるベルトです。
その上、高品質なアイテムなのに、
- 比較的リーズナブルな価格で手に入る
のもエンダースキーマの魅力。
エンダースキーマにはバッグや靴、財布など、レザーアイテムが充実しています。
そして、その多くがシンプルで使いやすいデザインです。
エンダースキーマのベルトもその例にもれず。
コーディネートにもなじみやすいエンダースキーマのレザーベルトは、ついつい手にとってしまうものばかりです。
エンダースキーマのレザーベルトまとめ
僕自身、エンダースキーマのレザーベルトはとても気に入っており、3本所有しています。
というのも、エンダースキーマのレザーベルトはタフで使いやすいため、重宝するから。
1本といわず、2本、3本と買い足してしまう魅力があるのです。
この記事で紹介するのは以下のベルトたち。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
シュリンク加工レザーベルト
エンダースキーマのベルト、1本目はシュリンクショルダーベルト。
なめし工程でシュリンク加工を施すことで、柔らかさがありながらも強度のある、傷が目立ちにくい革ベルトに仕上がっています。
アンティークゴールドのバックルが渋い雰囲気を放ち、フォーマル・カジュアル問わずスタイリングを引き締めてくれる、頼れるベルトです。
ブラックのベルトは、1本持っておいて損はない汎用性の高さがあります。
シボが美しいレザーです。
触ってみた感じはとても柔らか。
エンダースキーマのシュリンクショルダーベルトは渋い表情でありながら、気軽な使いやすさを発揮する、絶妙にバランスのとれた逸品です。
ヌメ革ベルト
続いて、2本目はタンニングベルト。
厚手のカウレザーを使用したベルトです。
ヌメ革を使った、エンダースキーマでは定番のアイテム。
ヌメ革は使ううちに徐々に風合いが変わる「経年変化」を存分に楽しめる革種です。
そのため、時間が経てば経つほど、使えば使うほどに革の風合い豊かな表情が味わえます。
自分だけのレザーベルトに変わっていく様は、見ていて楽しく、使う喜びを感じられます。
革の醍醐味を思う存分体験できるベルトです。
ちなみに、立ててみると革の厚みが分かります。
革が持つ独特の雰囲気をひたすらに堪能できるベルトですよ。
パイソンレザーベルト
エンダースキーマのベルト3本目は、パイソンタンニングベルト。
牛革をベースに、その上にパイソンレザーを施した贅沢な一品です。
牛革はフルベジタブルタンニンレザー、ヘビ革はダイヤモンドパイソンを使った高級感あふれるこだわりのレザーアイテム。
パイソンレザーの独特のウロコ模様はインパクト抜群ですが、実際に身に着けてみると目立ちすぎることなく、さりげなくコーディネートに華を添えてくれます。
野性味と美しさを両立した、人工的には表現することは不可能ではないかと思えるほどの美しさ。
神秘的な雰囲気を醸し出しています。
着用するのが楽しみになるベルトです。
エンダースキーマのレザーベルトは上質で使いやすい
本記事ではエンダースキーマ(Hender Scheme)のレザーベルト3本をまとめました。
エンダースキーマのレザーベルトは、高品質な革を使った高級感漂う逸品。
タフなため、経年変化をじっくり味わう楽しみもあり。
おまけに、上質な革に対して比較的低価格で手に入れられるのでコスパもGOOD。
革の種類や加工も豊富で、バリエーション豊かな革の表情を堪能できます。
経年変化の定番ヌメ革やシボの風合いが、より一層革を引き立てるシュリンク加工、変わり種のパイソンレザーなど。
レザーアイテムに特化したエンダースキーマだからこその充実のラインナップ。
革の素材を最大限活かしたシンプルなデザインのレザーベルトは使い勝手抜群。
コーディネートになじみやすく、ついつい手に取ってしまうベルトになるでしょう。
上質で所有欲をくすぐり、かつ使いやすいベルトをお探しなら、エンダースキーマのレザーベルトをチェックしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました!
レザーアイテム選びの参考として、美しさと丈夫さを兼ね備えた末永く愛用できるレザーブランドを紹介します。
ランキング順で並べはするものの、それぞれおすすめの人が違うので自分にピッタリなレザーブランドを選んでみてください。
ワニ革の強い光沢はエレガントで一生モノの風格を持つ。
池田工芸の特徴 | 日本で最大級のクロコダイル専門の工場を持つ 一貫した生産管理で高品質を保つ一流メーカー |
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こんな人におすすめ | とにかく高級感のある財布が欲しい |
色へのこだわりが強く複数の色を手作業で重ねる染色が独創的な印象を与える。
ユハクのアイテムの特徴 | 染色が鮮やかで革の美しい色味とグラデーションが楽しめる 芸術品のような美しさ |
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こんな人におすすめ | 人とは違った美しいレザーアイテムを使いたい |
「一生愛せる本質的価値のあるものづくり」をコンセプトに厳選した素材を基に機能性と品質を追求したモノづくりを徹底している。
キプリスの特徴 | 仕立ての良さと上質な革を使用 目に見えない部分の手間も惜しまない製品作りへのこだわりを持つ |
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こんな人におすすめ | 質実剛健の主張控えめな大人っぽい革製品が欲しい |