冬にローファーは季節外れ?否?オールシーズンいけますけど何か?
ローファーは超気軽に履けるシューズ。
革靴の1種です。
一般的に、
というイメージが先行しがちな革靴界の中にあって、ラフに、カジュアルに履ける印象の強い靴。
- 怠け者
の意である名称が付くくらいですからね。
靴紐がないゆえに、結んだりほどいたりする必要がなく、簡単に脱ぎ履きできるのが名前の由来。
それで怠け者と言われたら、たまったものではないですが(笑)。
とまぁ、そんな感じで、雑にスポッと足を入れて、気軽に履きたい革靴がローファーです。
ローファーは軽快な印象を足元へ与える革靴のため、
というイメージが出来上がっています。
実際、夏の軽やかな服装にローファーを合わせる人は多いです。
逆に、
というイメージが構築されている側面もあります。
と思いがちですが、決してそんなことはなく。
冬でも活躍するのがローファーの強い部分。
本記事では「ローファーはオールシーズンイケる革靴ですよ」とアピールしていきます。
グッチとリーガルトーキョーの2足で街を歩く。
冬の季節のローファーもまた良い。
夏だけの靴にしておくにはもったいなさすぎる。
足元がラク。
オールシーズン活躍するなぁとしみじみ思う。#革靴サイコー pic.twitter.com/mluWBaNNrO— 一路@革靴・ファッションのブログ_シンジツイチロ運営者 (@ichiro_shoe) January 25, 2026
- ローファーを冬に履いても良いのか心配
- 夏以外にもローファーを活躍させたい
- 年間を通して足元は軽やかでありたい
夏のシンプルな恰好にアクセントを加えるローファー
ローファーは気軽に履ける革靴。
靴紐がなく、スリッポンのように気軽に履けます。
革靴といえば、
- 履き続けるとストレス
- 本当は履きたくないけれど仕事で必要だからやむをえず履く
といった、決してポジティブではないイメージが先行します。
その中にあって、比較的カジュアルなシューズとして確固たる地位を築いているのがローファーという革靴。
ラフに、カジュアルに履けるため、通常の革靴、いわゆる仕事のときに履く革靴とは一線を画した使い心地です。
ローファーは軽快な印象が強く、足元を軽やかに演出します。
だからこそ、
- 夏に履く靴
というイメージが定着しています。
Tシャツに短パン、はたまたブルージーンズといったシンプルな装いのときに、足元にはローファーというコーデが大定番。
- ローファーがスタイリングのアクセントになる
というわけです。
気軽に履けるのがローファーの良いところ
ローファーの最大の利点が気軽に履けるところ。
出掛ける際、シューズクローゼットに目をやって、
と靴を選ぶとき、自然と手が伸びるのがローファーです。
なんといっても、靴紐がないですから。
脱ぎ履きのとき、
- 靴紐を結ぶ
- 靴紐をほどく
といった動作がなく、ラクに履けます。
履いている途中に靴紐がほどけることもなく、スマートに1日を過ごせるのも良い点。
靴紐がない、ローファーゆえの利点です。
履き口が広く、靴べらを使わずとも、足をズボッと入れて履けます。
まさしく怠け者の意味である、ローファーの真骨頂です。
ローファーは冬は履けないの?
ローファーを語る上で、必ずといって良いほど言及される話題が、
- 季節
です。
ローファーは靴紐がなく、革靴の中では軽快な印象を持つだけに、夏に好まれる靴。
実際、ファッション誌の夏コーデとして、シンプルなコーデを足元から引き締める名脇役として用いられることが多いです。
Tシャツに短パンのラフコーデだからこそ、足元はローファーでフォーマルさをプラス、的な感じで。
靴紐ありの革靴だと、どうしても重くなりがちなため、ローファーの軽快な印象が夏のスタイリングにちょうど良いというわけですね。
逆に、冬コーデにはあまり登場しません。
夏にピッタリな軽やかで涼しげな印象は、冬の時期にはかえって寒さを助長する存在になりがちだからです。
ただ、そのイメージ、本当にそうでしょうか?
筆者は冬でもローファーは履きますし、冬にローファーを履いていても違和感を覚えることは一切ありません。
冬のコーディネートにローファーはイケる
この記事の結論です。
冬でもローファーはイケます。
何の違和感もなく。
- スッと冬コーデになじむ
それが筆者の感覚であり、実感です。
実感があるのは、これまでにローファーを愛用し続けてきたから。
夏はもちろん、当然冬も。
こちら、冬のある日のコーディネート。
インナーダウンベストで防寒しつつ、パンツも起毛した生地で暖か。
そして、足元はダークブラウンのローファー。
グッチのレザーローファーです。
起毛した生地のブラックのパンツは冬にピッタリな印象ですが、見た目が重くなります。
そこへローファーの軽快感をプラス。
少しばかり軽やかな印象へ。
スタイリングにアクセントがききます。
脱ぎ履きしやすく、靴を脱ぐ機会がある日本では重宝するローファーですから、夏でも冬でも活躍させたい存在。
これだけ違和感なく履けるローファー、やはり頼れるシューズです。
気分を変えてリーガルトーキョーのローファーに履き替えてみました。
良いですね。
秋冬物のパンツと合わせても、何ら違和感なく。
きれいにコーデに組み込めます。
ローファーを夏だけの革靴と捉えるのはもったいないです。
冬でも、春でも秋でも。
その季節のスタイリングに組み込んで、思う存分、ローファーを履き倒しましょう。
お気に入りのローファーを今まで以上に活躍させれば、ますます愛着が湧くこと間違いなしです。
ローファーの気軽さを味わおう in オールシーズン
本記事では冬でもローファーは活躍する革靴であることを紹介しました。
ローファーは夏のイメージが強い革靴。
実際、ローファーは夏に大活躍します。
鬼神のごとき働きをする革靴です。
しかし、夏だけでなく冬でも活躍するのがローファーの強み。
軽快な印象のローファーですが、冬の重た目コーデの際にも足元を軽やかに演出。
冬のスタイリングに幅を持たせるための、頼れるファッションアイテムです。
履いていてもラクですし、靴紐がないことでのストレスフリー感が最高。
- ローファーは夏のアイテム
という先入観は、今すぐ捨て去るべし。
夏だろうが冬だろうが、春でも秋でも。
オールシーズン履き回せる、超便利な革靴がローファーです。
あなたのシューズクローゼットで冬の期間、眠っているローファーがあれば、ぜひ引っ張り出して活躍させてあげてください。
何の違和感もなく、コーディネートにスッとなじんでくれます。
それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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