- バッグの中の小物をスッキリ整理したい！
そんな方は、メッシュポーチをチェックしてみてください。
メッシュポーチはバッグインバッグとして使えるため、小物をまとめて管理するのに最適です。
メッシュタイプなので外からでも中身が見え、ポーチの中に何が入っているかが一目瞭然。
- ポーチの中に何を入れたっけ？
と、わざわざポーチの口を開けなくても、中に収納してあるものが分かる便利さがあります。
メッシュポーチは、どこに何をしまったかを忘れやすい方にオススメの収納アイテムです。
ビームス別注アイテムである、スタンダードサプライのメッシュポーチはマチが広く、使いやすい収納アイテム。
カラフルな外観でバッグの中に入れても目立つため、すぐに取り出せる使いやすさもあり。
ちょっとした小物を収納するのに適したポーチです。
メッシュ素材で中身が一目で把握できるのもGOOD。
ということで本記事では、小物の管理に便利なビームスとスタンダードサプライのメッシュポーチをレビューします。
- 小物をまとめてスッキリ収納・整理したい
- 外から中身の分かるポーチを探している
- 使いやすいバッグインバッグが欲しい
- スタンダードサプライのメッシュポーチの詳細が知りたい
バッグの中で行方知れずになる小物たち
カギなどのよく使う小物をバッグの中にまとめて入れている方は少なくないかと。
ですが、小物ゆえに起こる問題が…。
それは、
- バッグの中で行方知れずになってしまう
こと。
バッグの中をいくら探せども、どこにもいない目当ての小物…。
諦めた後に、ひょっこり出てくることも珍しくありません。
なんてご経験、ありませんか？
小さいがゆえにバッグの中で目立たず、探すのも取り出すのも一苦労の小物たち。
バッグの中でしっかりと管理するには、少し工夫しなければなりません。
バッグインバッグでまとめて管理すれば楽だけど…
小物をバッグの中で管理するには、バッグインバッグを活用するのも一つの手。
バッグインバッグはその名の通り、バッグの中で使うバッグのこと。
小さめの収納ポーチなどが使われます。
バッグインバッグの中に小物を入れ、それをそのままバッグの中に入れておけば、いざ小物が必要なときでもすぐに取り出せます。
バッグ全体を探さずとも、バッグインバッグの中にあるのが分かっているので、探すのが楽になるのです。
だからこそ、バッグインバッグはとても便利なアイテムとして、一定の地位を築いているのですが…。
だからこそ、新たな問題が浮上してきます。
その問題とは、
- バッグインバッグの中に何を収納したか忘れた…
ということ。
バッグインバッグの中にあるはずの小物を取り出そうとして、中身を見たら入ってなかった…。
なんてことに…。
わざわざバッグインバッグを取り出して口を開く手間をかけたのに、
ってことになるリスクがあります。
バッグインバッグは確かに便利なのですが、中に何を収納しているかをしっかりと把握していないと、かえって使いにくくなってしまう可能性があるのです。
メッシュタイプのバッグインバッグなら中身が一目で分かる
そんなバッグインバッグの弱点を補う、あるポイントがあります。
それは、
- 外から中身が見える
こと。
透明のクリアケースやメッシュタイプのバッグインバッグならば、中に何が入っているのかが外から見えます。
つまり、わざわざ口を開けずとも、中身が分かるということ。
これがとても便利なのです。
使用頻度が高い家のカギなどは、どこに収納したかを忘れることはほとんどありません。
しかし、そこまで頻繁に使わないものだと、どこに収納したか忘れてしまうことも…。
しかし、バッグインバッグの中に何が入っているのかが外から分かれば、探す手間が省けます。
- 外から中身が分かる
のは、バッグインバッグの使いやすさを大きく左右する要素なのです。
ビームス別注！スタンダードサプライのメッシュスクエアポーチ
メッシュタイプのバッグインバッグはどんなのかというと…
こちら、日本のセレクトショップ「BEAMS」別注のスタンダードサプライ（STANDARD SUPPLY）とのコラボアイテム。
メッシュスクエアポーチです。
サイズはM。
bPr BEAMS（ビーピーアールビームス）のアイテムです。
- BEAMSの原点となる「BASIC&EXCITING」をプロダクトの視点で提案するブランドレーベル
- 世界中から集めた多様なこだわりアイテムを展開している
そして、ビームスがスタンダードサプライに別注したアイテムでもあります。
- 日本のエバーグリーンワークス（evergreen works）が手掛けるブランドの一つ
- 「本当に必要とされるものとは？」をテーマに、本質を見極めることをコンセプトとしたブランド
- 機能性を追求したミニマルなデザインが魅力
ちなみにメイドインジャパン。
品質が高く、やはり日本製の安心感があります。
メッシュスクエアポーチの外観
ビームス×スタンダードサプライのメッシュスクエアポーチの最大の特徴は、メッシュ生地で中が透けて見えること。
中に入っているものがひと目で分かる、とても便利なポーチです。
実際に使ってみると、その使いやすさが実感できます。
メッシュ素材は本来、カジュアルな要素が強め。
ですが、こちらのメッシュポーチはスタイリッシュでどこかクリーンさを感じます。
正面にはスタンダードサプライのロゴ入り。
ファスナーはYKKの高級ラインである「エクセラ」を使用。
滑りが良く、使いやすいファスナーです。
発色の良いオレンジはポップな印象を高め、カジュアルな雰囲気を演出。
カラフルな色はバッグの中で目立つため、見つけやすく・取り出しやすい特長があります。
素材はナイロンのメッシュ生地。
ナイロン100%で作られています。
通気性に優れたメッシュ生地と、速乾性に優れたナイロンの組み合わせは、濡れた小さめのタオルなどを入れるのにも便利。
小物を整理しやすい大きさなので、旅行用小物入れとしても活用できます。
メッシュスクエアポーチのポケット
メッシュスクエアポーチのポケットはこんな感じ。
内側に仕切りポケットが1つあり、ポケットの中でさらに小物を区分けして管理できるようになっています。
モバイルバッテリーや充電ケーブル、イヤホンなどの小物を分けて管理できます。
マチがたっぷりと設けられ、容量十分。
安定感があり、自立します。
メッシュスクエアポーチのサイズ
メッシュスクエアポーチの大きさは以下の通り。
- 幅：13.5cm
- 高さ：8.5cm
- マチ：4.2cm
小物をまとめるのに便利なサイズ感。
マチ付きなので、大きさ以上に小物を収納できます。
折りたたみ式のサングラスと携帯用ファブリックミストを入れてみました。
外から見ても、中に何が入っているか分かりますね。
メッシュスクエアポーチの注意点
メッシュ素材であるがゆえのデメリットも合わせてご説明しておきますね。
先がとがった小物はメッシュ部分が飛び出して危ないので、別のバッグインバッグやポーチに収納するのをオススメします。
メッシュポーチを活用して小物を収納しよう
本記事では、ビームスとスタンダードサプライのコラボアイテム、メッシュスクエアポーチをご紹介しました。
バッグインバッグは小物をまとめてスッキリ収納するのに便利。
ですが、中に何が入っていたかを忘れてしまうと、せっかくの使い勝手の良さが半減してしまいます。
小物の管理をしやすいようにバッグインバッグを使っているのに、かえってどこに小物があるのかを探していては本末転倒ですよね。
メッシュタイプのポーチであれば、外から何が入っているかが一目で分かるため、小物を探す手間が省けます。
小物管理のための使いやすいバッグインバッグをお探しなら、メッシュタイプがとてもオススメ。
ビームス別注であるスタンダードサプライのメッシュスクエアポーチは、メッシュ素材なので中身がすぐに分かり、小物管理に最適です。
カラフルな色味はバッグの中でも目立ち、取り出しやすく、バッグインバッグとして使い勝手抜群。
メインポケットと仕分けポケットがあるため、ポーチの中でさらに小物を区分けできるのもGOOD。
ビームス×スタンダードサプライのメッシュスクエアポーチは何かと使いやすい、実用性の高いポーチです。
- 小物の管理にお困りの方
- 外から中身が分かるバッグインバッグをお探しの方
は、ぜひともチェックしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
少しでもご参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました！
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