革靴

J.M.ウエストンの342ローカットブーツをレビュー!上質カーフのシンプルな革靴

ジェイエムウエストンのローカットブーツをレビューした記事のアイキャッチ
記事内に商品プロモーションを含みますが勝手に広告ページが開くことはありません。ご安心ください。/ 当サイト運営より

革靴フリークにとってヨーロッパの高級革靴はあこがれの対象。

なんといっても革靴発祥の地ですからね。

紳士のたしなみの革靴は、外出を楽しくしてくれる魅力を持っており、ヨーロッパの高級靴ならなおさら。

ジョンロブやエドワードグリーンなど、歴史あるヨーロッパの革靴メーカーが作るシューズはもはや芸術品。

美しさに見れるほどです。

フランス発祥のJ.M.ウエストン(ジェイエムウエストン)もまた、持つ喜びを感じられるヨーロッパの高級革靴メーカーです。

ジェイエムウエストンの革靴は、上質な革を使ったエレガントな雰囲気が魅力。

そんなジェイエムウエストンのローカットブーツは、シンプルながらも圧倒的な高級感で存在感を放つ1足。

jm-weston-boots-43

本記事ではジェイエムウエストンの342ローカットブーツの詳細と履いてみた様子をレビューします。

jm-weston-boots-44
一路
一路
持つ喜びを感じる美しいデザインときめ細やかな革が魅力ですよ!
jm-weston-boots-45
この記事はこんな人におすすめ
  • J.M.ウエストンのローカットブーツの詳細が見たい
  • ジェイエムウエストンの革靴の魅力が知りたい
  • ジェイエムウエストンの革靴を履いた様子が見たい

本格革靴が欲しいならヨーロッパの革靴は要チェック

良い革靴が欲しい!

と思ったとき、こんなお悩みがわいてきませんか?

  • 革靴ブランドが多すぎてどんな革靴が良いのか分からない

そんなとき。

日本の革靴ブランドも捨てがたいのですが…。

ヨーロッパの革靴は要チェックです。

というのも、革靴の本場はヨーロッパだから。

歴史あるメーカーがしのぎを削る激戦区であり、現時点で存続している革靴メーカーはしのぎ合いを勝ち抜いてきたメーカー揃い。

確かな品質で数多のファンの心をつかんできたシューズメーカーが目白押しです。

  • ジョンロブ
  • エドワードグリーン
  • トリッカーズ

などのブランドを筆頭に、ヨーロッパには革靴好きなら誰もが知る革靴が数多く存在。

何か革靴が欲しい!

と思ったとき、ヨーロッパブランドの革靴はチェックしておきたいシューズです。

なぜヨーロッパに伝統あるシューズメーカーが多いかというと、革靴はヨーロッパの貴族文化のもとで進化・発展をげてきたから。

ヨーロッパでは中世の貴族が労働者とは違うという階級を示すため、服装を華美に、労働に向いていないスタイリングへと発展させていきました。

革靴もそうです。

近代の革靴は500~600年程度の歴史の中で貴族文化と共に発展。

イギリスを中心に、視覚的な美しさを求めるものからスタートし、そこから競技用、軍靴などが派生。

そんな歴史的背景を持ちながらスタイリッシュに、はたまた、機能的に進化を遂げています。

近代ではアメリカや東南アジアにいたるまで、世界中で独自のデザインや技術が広まっています。

ジェイエムウエストンはフランス発祥の高級革靴メーカー

革靴には多数のブランドやメーカーがありますが、J.M.ウエストン(ジェイエムウエストン)もまた、伝統あるシューズメーカー。

ジェイエムウエストンはフランスで発祥したシューズメーカー。

120年を超える歴史を持つ本格革靴メーカーです。

ジェイエムウエストンは1891年にエドゥアール・ブランシャール氏によって創業。

創業者の息子であるユージェーヌ氏がアメリカの靴製造に関心を示し、マサチューセッツ州ボストン近郊のウエストンでグッドイヤーウェルト製法を学んだことがブランド名の由来。

ジェイエムウエストンの革靴の特徴は、クラシックなたたずまいでシンプルながらもエレガンスな圧倒的存在感を放つ革靴であること。

フランスはリモージュの工場で職人の方々の手で1足1足丁寧ていねいに作られているため、ジェイエムウエストンの革靴は高品質。

ジェイエムウエストンにはタイムレスというテーマがあり、時代に流されない、

  • 普遍的な格好良さと美しさ

を持っています。

そのため、末永く愛用できるのも特徴です。

履けば履くほど靴がなじみ、足を包み込む極上のフィッティングを得られるのもジェイエムウエストンの魅力です。

ジェイエムウエストンの定番革靴といえば、

  • ローファー

です。

180シグニチャーローファーは、高い人気を誇るジェイエムウエストンを代表するモデルで代名詞ともいえるシューズ。

上質な革と唯一無二の職人技によって生み出される1足は、永遠の定番として多くの人に支持されています。

ジェイエムウエストンの342ローカットブーツをレビュー

さて、このたびジェイエムウエストンの革靴を1足購入しました。

jm-weston-boots-5

てなわけで…。

レビューしていきます。

まずは箱から。

jm-weston-boots-2

サイドにはサイズと革靴のイラストが。

jm-weston-boots-3
一路
一路
「X線検査済み」からただよう、良いもの感がたまらない!

箱を開けると…

jm-weston-boots-8

袋入り。

箱の中には靴以外にも、リペアサービスの紹介や…

jm-weston-boots-10

靴磨きサービスが書かれた紙が同梱。

jm-weston-boots-6

日頃の革靴ケアの方法や注意点が書いてあるのは親切ですね。

jm-weston-boots-7

日ごろからケアしていれば、大事な革靴が長持ちします。

前置きはこのくらいで。

では…。

肝心の革靴を見てみましょう。

jm-weston-boots-9

ローカットのサイドゴアブーツとも言えるデザインのシューズです。

jm-weston-boots-11

モデル名は342。

色はブラック。

ジェイエムウエストンのコレクションの1種、

  • ウルトラウエストン

のシューズです。

ウルトラウエストンは、ジェイエムウエストンのコンセプトである、

  • 時代に左右されないタイムレスデザイン

を元にした、クラシックラインをよりスタイリッシュにブラッシュアップしたハイエンドライン。

ディテールのこだわりと、高いレベルでの仕上げ技法が特徴のコレクション。

342ローカットブーツは、エレガントな雰囲気を追求した美しい革靴。

隙のないミニマルな革靴。

その中にはこだわりのディテールが詰まっているのですが…。

一路
一路
詳しくはこの後の項目で!
342の詳細
  • アッパー(甲革)
  • インソール・ライニング(内側)
  • アウトソール(靴底)
342ローカットブーツの仕様概要
項目 仕様
モデル名 「342」ローカットブーツ
価格 172,700円
カラー展開 ブラック
ネイビー

アッパー(甲革)

まずはアッパー(甲革)を見ていきます。

アッパーは上質なカーフレザー。

jm-weston-boots-18
カーフとは
  • 仔牛の革
  • 表面のキメが細かいのが特徴
  • 一般的に高級革に分類される

深みのあるブラックがなんとも上品な1足。

こちらのモデル342は、一般的な羽根のある靴ではなくスリッポン型。

jm-weston-boots-14

近づいて見ると、気付かぬはずがない圧倒的な革の美しさ。

きめ細やかな革の質感は唯一無二。

jm-weston-boots-13

ジェイエムウエストンならではの高級レザーです。

jm-weston-boots-12

上質な革を贅沢ぜいたくに使えるのは高級ブランドならでは。

jm-weston-boots-15

かかとはドッグイヤー仕様。

縫い割りの上部をわざとずらして縫い付けているドッグイヤーは、縫い目に掛かる負荷を分散させる機能面に優れたデザインです。

342ローカットブーツにはゴア(ゴム製のマチ)があるため、足にぴったりフィット。

jm-weston-boots-16

ゴムを織り込んだ伸縮性のある生地でよく伸びます。

jm-weston-boots-22

足首のフィット感が高まりますよ。

つま先はサイレントな印象のプレーントゥ。

jm-weston-boots-17

先ほどの写真でお気付きかもしれませんが…。

つま先とかかとはポリッシュ加工され、光沢があります。

実はこの輝き、熟練の職人の方々によるハンドポリッシュ加工。

手作業で輝きを与えています。

上品な空気感を高めるのに一役買っていますね。

インソール・ライニング(内側)

アッパーに続いては、革靴の内側を見ていきます。

インソールとライニング部分ですね。

jm-weston-boots-21

342のライニングとインソールは通常ラインのジェイエムウエストンとはちょっと違います。

バーガンディをベースに、ゴールドのブランドロゴが入ったエレガントなデザインです。

ウルトラウエストンラインならではの妖艶ようえんな雰囲気。

サイズ表記は控えめな主張で、上品な色味を邪魔しません。

jm-weston-boots-19

履き口から見るくびれが美しいです。

jm-weston-boots-20
一路
一路
インソールの次はアウトソール!
行ってみましょう!

アウトソール(靴底)

まずはアウトソールの外周、コバ部分から。

jm-weston-boots-31

美しいカーブを描く上質な仕上がり。

かかとは下に向かって細くなるテーパードヒール仕様。

jm-weston-boots-30

どっしりとした安定感というよりは、中性的な華奢な印象に。

ドレッシーな印象が高まり、高級感を演出します。

続いて、革靴をひっくり返してみましょう。

jm-weston-boots-29

ツルっとしたレザーソールがお目見え。

グッドイヤーウェルト製法で仕上げたソールです。

ジェイエムウエストンのレザーソールは、自社のタンナーによって製造されています。

機械的な速さを求めず、手作業によるなめし作業をしているこだわりの革底です。

つま先にはジェイエムウエストンに由来して「W」字の化粧釘が打たれています。

jm-weston-boots-23
化粧釘とは
  • 靴や女性用ヒールの底に打たれた釘
  • 装飾のためだけでなく、削れ防止や靴底の固定の意味合いを持つ

縫い付けはメスチャネル仕様です。

jm-weston-boots-28
メスチャネルとは
  • 細い切り込みの中に縫い目を埋め込んだソールの縫い付け方法
  • 縫い目が見えないためソールが上品な印象になる

ジェイエムウエストンの定番デザインですね。

あくまでも上品に。

視線を少し下ろすと、半カラス仕上げの美しさが際立ちます。

jm-weston-boots-24
半カラス仕上げとは
  • ソールの接地面以外の部分を染め上げてドレッシーな見た目にする手法
  • 接地しない部分のみを黒に染める
  • フォーマルな印象が高まる

アーチがきれいで、さすがの仕上がり。

細部にまで職人技が息づいているのがわかる1足です。

土踏まずにはJ.M.WESTONのロゴ入り。

jm-weston-boots-27

若干ですが、ヴェヴェルドウエストのような反り返りがあります。

ヴェヴェルドウエストとは
  • 土踏まずの形に沿うようにソールがカーブを描くデザインを指す
  • 靴が足を包み込みホールド感が高まる

サイズ表記もあります。

jm-weston-boots-25

6のDが僕の足にピッタリ。

ジェイエムウエストンのサイズ展開は豊富。

一般的に、靴のサイズは5mm刻みでラインナップされるものですが…。

ジェイエムウエストンの靴は4mm刻み。

細かいサイズ選びが可能です。

足幅(ワイズ)にいたっては、AからFまでの6段階。

ヨーロッパの人とは形状が違う日本人の足でも、ピッタリのサイズが見つかりやすいです。

かかとのトップリフトには化粧釘が打ち込まれ、しっかり補強。

jm-weston-boots-26

そして、エレガント。

ラスターヒール仕様で耐久性もしっかり確保。

ラスターヒールとは
  • 後端にラバーが埋め込まれたヒールを指す
  • 三日月形やくさび形など、いくつかの形状がある

履き下ろすのがためらわれるほどです。

ですが、革靴は履いてなんぼ。

次の項目では実際に履いた様子を紹介しますね。

ジェイエムウエストンの342ローカットブーツを履いてみた

早速履いてみます。

jm-weston-boots-39

足にジャストフィット。

サイズは6D。

足のサイズとしては24.0cm相当です。

ジェイエムウエストンの革靴は履き始めは苦痛なんてよく言いますが、こちらの342ローカットブーツはそんなことはありません。

とても快適に履けます。

靴の形状は確かに細身ですがそれを感じさせないリラクシンな履き心地。

342の革の柔らかさは窮屈感を緩和。

そして、サイドゴアによって得られる伸縮性の高さも快適さの秘密です。

履き口やアッパーの側面を締め付け過ぎず、それでいてピッタリとしたフィット感。

ピタッと足に沿うにもかかわらず、ラクな感じがたまりません。

jm-weston-boots-32

しっかり足を包み込む感覚は、ウエストンこだわりの革ゆえ。

jm-weston-boots-33

上質なカーフレザーならではの優しいフィッティング。

jm-weston-boots-35

ブラックの色味の深さがまた格好良いです。

jm-weston-boots-36

靴下を黒で合わせるとシックにまとまります。

足を組んでみちゃったりして。

jm-weston-boots-37

室内で見てもブラックの存在感がはっきりと。

jm-weston-boots-38

美しいフォルムはどの角度から見ても素晴らしいの一言です。

jm-weston-boots-42

足元が引き締まります。

porter-classic-chino-19

ブラックの安定感はさすがの使いやすさ。

jm-weston-boots-46

また、革は柔らかくモチモチとした触感。

jm-weston-boots-41

気持ちの良い革質ですよ。

jm-weston-boots-40

履き始めこそソールの返りが若干硬めですが、1度足になじめばとても快適。

適度な返りの良さでテンポよく歩けます。

ジェイエムウエストンの革靴には、自分だけの1足に育て上げる醍醐味だいごみがありますよ。

エレガントなジェイエムウエストンの革靴で外出を楽しもう

本記事ではジェイエムウエストンの342ローカットブーツをレビューしました。

フランスの名門シューズブランドのJ.M.ウエストンの革靴は、上質な革を使った至高の逸品。

プレミアムラインのウルトラウエストンなら尚のこと。

ウルトラウエストンの342ローカットブーツは、きめ細やかな極上のカーフレザーと美しいフォルムが持つ喜びを感じさせる珠玉のシューズ。

計算されたフィッティングと柔らかな革の質感は優しく足を包み込み、快適な履き心地を実現しています。

「万力」なんて表現されるほど、履き始めの締め付けがきついジェイエムウエストンの靴ですが、この記事で紹介したローカットブーツは決してそんなことはなく。

履き始めから快適なフィッティングを味わえるため、ストレスフリーです。

ウエストンのフィッティングの見極めは非常にシビア

というイメージとはまったく異なる、サイズの間口の広い革靴です。

上質な革靴、それこそ一生モノの革靴を探している人はジェイエムウエストンの革靴をチェックしてみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございました!

ジェイエムウエストンの革靴の評判を解説した記事のアイキャッチ
【ジェイエムウエストンの評判】フィッティングにクセあり?おすすめ革靴3選「履き始めがつらい」と評判のジェイエムウエストンの革靴ですが、その修業期間を終えた後には極上の履き心地が待っています。おすすめモデルと共にJ.M.WESTONの特徴と魅力について解説します。...
ジェイエムウエストンの革靴を磨き方法を解説した記事のアイキャッチ
ジェイエムウエストンの靴磨き方法を解説!最高品質の革だからこそケアして状態キープJ.M.WESTONの上質なカーフレザー靴を磨く方法を解説した記事です。高級革靴だからこそ、お手入れに失敗したくないです。使う道具や方法には気を付けましょう。ポイントを踏まえつつ実践していきます。...
how-luxury-shoes-longer-1
高級革靴を長持ちさせたい?履く前に革を柔らかくして負荷を軽くすればOK高級革靴を末永く愛用したい人に向けて注意したい点を解説した記事です。購入直後の革靴をそのまま履き下ろすと革に亀裂が入るきっかけを作ります。なぜなら乾燥が進んでいるかもしれないから。革靴を履き下ろす前にはキッチリお手入れして革靴を万全の状態にしましょう。...
コールハーンの評判記事のアイキャッチ画像
コールハーンの靴の評判をレビュー6件と口コミで解説!おすすめシューズはこれコールハーンの靴の特徴とメリット・デメリットを解説します。コールハーンのレザーシューズの魅力は革靴のエレガントさをそのままに抜群の履き心地を両立していること。ストレスフリーなラクさは「革靴は履きにくい…」を覆します。メンズ・レディースともに豊富な商品展開のブランドです。...
リーガルの評判記事のアイキャッチ画像
リーガルのリーズナブルな革靴おすすめ5選!国産シューズのレビューと口コミは?日本のシューズブランド「リーガル」の特長は?気になる人はこの記事をチェック。リーガルには熟練の職人の方々の手で作られる高品質な革靴が多数ラインナップしています。それでいて、本格革靴としては比較的リーズナブルな価格帯。「革靴を手入れしながら長く履きたい」と思ったときのエントリーシューズとしてピッタリです。購入レビューと合わせてご覧ください。...
私服に合うカジュアル革靴の記事のアイキャッチ
私服に革靴はダサい?おかしい?カジュアル靴選びのポイントはデザインと形状私服に革靴っておかしい?いえ、まったくおかしくありません。むしろ足元が引き締まり、上品なコーデが完成します。ただ、意識すべきは羽根のデザインとつま先の形状。外羽根式で丸みを帯びた形状がカジュアル使いにはベター。休日のラフな服装を少しだけドレスアップすれば、大人の雰囲気漂うスタイリングが作れます。...
black-leather-shoes-18
黒のメンズ革靴おすすめ8選!コーデに大活躍の使いやすい定番色【レビュー集】オススメの黒い革靴をまとめた記事です。ブラックの革靴はフォーマル・カジュアルな服装問わず大活躍する頼れる存在。1足持っておくと何かと便利です。カッチリ感を演出しつつも他のアイテムを邪魔しない絶妙なバランスが黒い革靴の魅力です。...
recommend-leather-shoes-9
カジュアル革靴おすすめ12選!ガシガシ履けるレザーシューズ【レビュー集】カジュアル使いできる革靴のレビューをまとめた記事です。革靴が持つ革の丈夫さやフォーマル・カジュアルのバランスの取れた雰囲気は日常の様々なシーンで活躍する可能性を秘めています。革靴をシーン別に履き分ければ休日のシューズライフが充実。普段からスニーカーしか履かないという人はぜひご覧ください。...
shoes-rainy-days-1
雨でも履ける革靴3選!水に強いおすすめレザーシューズ【革の種類がポイント】雨でも履ける革靴をまとめた記事です。水に濡れても大丈夫なビジネスシューズが欲しいなら革の種類に着目して靴を選んでみて下さい。水に強い革種ならば悪天候でも大活躍。スタイリッシュなレインシューズをお探しの人はぜひチェックを!...
churchs-ryder-1
チャーチのライダーをレビュー!スエードの風合い豊かなチャッカブーツチャーチ(Church’s)のチャッカブーツ「ライダー(RYDER)の詳細をレビューした記事です。クチコミが気になる人は要チェック。カーフスエードの上品な見た目とクレープソールの良好な履き心地が履く人を虜にする高級革靴です。...
blundstone-slip‐on-shoes-1
ブランドストーンのローカットブーツ2039をレビュー!ラフに履ける頑丈スリッポンブランドストーン(Blundstrone)のスリッポン「2039」の詳細と着用図のレビュー記事です。脱ぎ履きしやすいローカットブーツタイプでラフな使用感が魅力。防水性の高いアッパーと水を浸み込ませない構造で雨の日でもガシガシ履けるおすすめブーツに仕上がっています。...
jm-weston-mirror-shine-1
【ジェイエムウエストンの鏡面磨き】良い革はツヤが出やすく満足感高し鏡面磨きがうまくいかない人は上質な革の靴で再チャレンジしてみてください。意外にも簡単に強い輝きが生み出せます。質が良くない革は磨き続けても光らないことが…。この記事ではジェイエムウエストンの上質な革でいとも簡単に鏡面を作る様子を紹介。いつまでたっても鏡面が作れないのは道具や技術ではなく革質が影響しているかもしれません。...
靴磨きを今すぐしたいなら
ネットショップで買える靴磨きセット

靴磨きを始めたい。けれど道具をそろえるのが面倒…。

そこでおすすめしたいのが靴磨きセット。1セット買うだけで必要な道具がまるっと揃います。道具選びの手間が不要。今すぐ靴磨き可能に。

大事な革靴を劣化させないために靴を磨いてコンディションを整えるのがおすすめです。

おすすめセットの記事を読む