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【Davinciの評判】オリーブレザーシステム手帳をレビュー!透明感ある革の質感

オリーブレザーシステム手帳カバーのレビュー記事アイキャッチ
客先で取り出しても恥ずかしくない革手帳が欲しい
上質な手帳を使って仕事のテンションを上げたい

そんな人はDavinci(ダヴィンチ)のオリーブレザーのシステム手帳をチェック。

透き通るような光沢にしなやかな触り心地のオリーブレザーは、手に取るとその上品な質感に驚きます。

手に持ったオリーブレザーのシステム手帳カバー

使うのが楽しくなるシステム手帳です。

A5サイズから聖書サイズ、ポケットサイズまで多様なサイズ展開。

使い方に合わせて大きさを選べるのが魅力。

本記事ではDavinciのオリーブレザーシステム手帳の詳細をレビューします。

ポケットサイズの手帳のディティールを通して、オリーブレザーシステム手帳の魅力に迫ります。

この記事はこんな人におすすめ
  • Davinciのオリーブレザー手帳カバーが気になる
  • オリーブレザーの特徴を知りたい
  • オリーブレザーのシステム手帳カバーのディティールを見て買うかどうかを判断したい

システム手帳といえばDavinci

システム手帳が欲しいと思ったとき、チェックしたいのがDavinci(ダヴィンチ)です。

Davinciといえば、明治時代創業のレイメイ藤井が展開するメイドインジャパンのシステム手帳ブランド。

Davinciブランドは誕生以来、

  • システム手帳の新価値創造

をコンセプトとし、厳選素材と機能性の追求を徹底したモノづくりを実施しています。

こだわりのシステム手帳が欲しいと思ったとき、まずチェックしたいブランドです。

オリーブレザーのシステム手帳カバーをレビュー

ここからはDavinciのオリーブレザーシステム手帳の詳細を見ていきます。

今回、ジャストリフィルのポケットサイズの手帳をゲットしたのでディティールを確認していくことに。

まずはパッケージ。

システム手帳カバーが入った箱

高級感あふれる箱です。

保証所在中。

手帳カバーのパッケージ

パカッと開けると、不織布にくるまった手帳カバー本体が顔を出しました。

不織布に包まれた手帳カバー

ブラックのシステム手帳です。

丁寧ていねいな梱包が良いもの感をかもし出します。

箱から出してみると、本体の他に多数の付属品が。

オリーブレザーシステム手帳カバーの同梱品

まずは紙から見ていきます。

ダヴィンチの製品の説明書き

職人の技が生んだ至高の逸品

革の魅力をアピールした記載に期待が高まります。

1年間の無償修理ができる保証書付きです。

ダヴィンチの手帳カバーの保証書

保証書の内側には使用上の注意が書かれているので一読しておきましょう。

システム手帳カバーの取り扱い説明書

同梱しているものは他にも。

メモに使えるリフィル入り。

ダヴィンチのリフィル

別途リフィルを購入せずとも、システム手帳を買ってすぐに使えます。

さて。

こちらのシステム手帳の素材はオリーブレザーです。

開いたオリーブレザーの手帳カバー

オリーブレザーの特徴が記載してあるパンフレットも同梱。

オリーブレザーの説明書き

革の特徴は後ほど解説します。

サイズはジャストリフィルのポケットサイズ。

ジャストリフィルサイズとは
  • システム手帳の大きさをリフィルの大きさに限りなく近づけたレイメイ藤井オリジナルの設計仕様
  • 薄くてコンパクトな綴じ手帳感覚がシステム手帳で味わえるため人気を博しているサイズ
  • スーツのポケットやバッグに入れてもかさばりにくく携帯性に優れる

特殊製法により、システム手帳の大きさをリフィルの大きさに限りなく近づけています。

使い勝手の良さにコミットした便利な仕様。

ちなみに、リフィルサイズは縦126mm、幅76mmです。

ジャストリフィルサイズポケットシステム手帳はあくまでも幅76mmのリフィルに対応しています。幅80mmのリフィルははみ出しますので注意してください。

オリーブレザーの特徴

システム手帳の素材にはオリーブレザーを使用。

オリーブレザーは以下の特徴を持ちます。

オリーブレザーの特徴
  • 透き通るような革の質感
  • 豊かな革の経年変化
  • 環境にやさしい

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

透き通るような革の質感

オリーブレザーの特徴は透明感のあるツヤ。

閉じたオリーブレザーの手帳カバー

最大の魅力でもあります。

上質な原皮でのみ製造可能なオリーブレザー。

その透明感ある質感は仕上げ加工に秘密があります。

艶やかなオリーブレザー

仕上げ加工の工夫が優しい手触りとき通る光沢感を生み出しているのです。

上品ながらもナチュラルな外観に。

見るたび、使うたびに気分が上がる極上の革製品に仕上がっているのです。

ここで、同じくDavinciのスーパーロイスレザーのシステム手帳と革の質感を比べてみます。

オリーブレザーの手帳カバーとスーパーロイスレザーの手帳カバー

左側のブラックがオリーブレザー。

右側がネイビーのスーパーロイスレザーです。

スーパーロイスレザーとは
  • 上質な風合いの牛革
  • 植物タンニンでなめしているため丈夫
  • スーパーロイスレザーのシステム手帳はDavinciの中でも低価格

きめ細やかさはオリーブレザーに軍配が上がります。

革のきめ細やかさが異なるオリーブレザーとスーパーロイスレザー

近くで見るとよく分かります。

価格はオリーブレザーのシステム手帳の方が高く、革質がそのまま反映されているお値段です。

  • 良いものは高い

価格には、それぞれ理由が必ずあるのですね。

並べて比べたからこそわかる、オリーブレザーの質の良さです。

豊かな革の経年変化

オリーブレザーの優しい手触りと上質な光沢は心地良く、触ったときになんとも言えない満足感が得られます。

しなやかな触り心地のオリーブレザー

しなやかです。

柔らかなオリーブレザー

使い込めば込むほど、オリーブエッセンスが革の風合いを深め、自分だけのエイジングをげていくことに。

24時間ドラムを回してなめした革に、芯まで色を入れる芯通し製法で色染めを実施。

鞣しとは
  • 動物の原皮を革にする加工方法
  • 薬品を皮に浸透させ、革内部の繊維の結合を変化させる
  • 耐熱性と耐久性を高めると同時に腐らなくできる
芯通しとは
  • 鞣し時に染料を革に浸透させる染色方法のこと
  • 革の内部まで染料が浸透するため革の切断面にも色が入る
  • 裁断面に色が入っているためコバ仕上げが容易

ヨーロッパの職人の方々が丹精込めて仕上げた、ベジタブルタンニンなめしの革です。

ベジタブルタンニンで丁寧ていねいになめされた革は丈夫で堅牢。

末永く愛用できるシステム手帳になるのです。

環境にやさしい革

オリーブレザーはスペイン地中海沿岸のオリーブの葉から抽出した、100%オーガニックのエッセンスを使って作っています。

スペインの革工場において、オリーブエッセンスでなめされたオリーブレザー。

自然由来の原料を用いて作られることで100%生物分解が可能な素材。

地球環境に最も優しい革です。

SDGsにも大きな貢献を果たす素材。

オリーブレザーは次世代の人たちのことを考えた革種なのです。

手帳カバーのディティール

さて。

この項目ではシステム手帳のディティールに迫っていきます。

オリーブレザーのシステム手帳は革が丈夫なだけでなく、リング部分もタフです。

開かれた手帳カバー

しっかりとリフィルを固定しつつも、開閉が簡単。

ワンタッチ式です。

にもかかわらず、高い堅牢度を誇ります。

Davinciの手帳はこれまでにも使ってきましたが、リングが壊れることなく長く愛用できます。

何年使ってもOK。

それこそ飽きるまで。

よほど乱暴に扱わない限り、壊れることなく使える安心感があります。

コバ周りの仕上げはきっちり。

手帳カバーの美しいコバ仕上げ

ほつれることなく、長く使える作りに。

手帳カバーのコバ

良い道具の作りは、やはり良いです。

カバーの見開き後ろ側にはブランド刻印あり。

Davinciの刻印

サイドには可動式のペンホルダー付きです。

手帳カバー内蔵のペンホルダー

約14mm径のペンから細いペンまで、ペンの太さに合わせて調整できる仕様。

ペンホルダーにペンを差した手帳カバー

手帳とペンはセットで持ち歩きたいですから便利ですね。

リング内径は8mm。

手帳かバーのリング

年間スケジュールのリフィル数十枚程度なら悠々入ります。

開いた内側にはカードスロットと…

手帳カバーのカードポケット

サイドポケット付き。

手帳カバーのサイドポケット

背面側にもポケットがもう1つ。

手帳カバーの後ろ側のポケット

名刺を入れたり、新幹線や電車のチケットを入れたり。

様々な用途に使える大きめポケットなので便利です。

シンプルながらも便利なシステム手帳に仕上がっています。

リフィルを入れた使用イメージ

手帳カバーは使ってなんぼ。

実際にシステム手帳として使う様子を紹介します。

リフィルを入れるとこんな感じです。

斜め上から見たリフィルを入れた手帳カバー

手帳カバーとサイズが合うリフィルを購入しましょう。

ジャストリフィルサイズだけあってピッタリです。

リフィルを入れた手帳カバー

リフィルの収まりが良く、無駄なくスペースを活用できています。

Davinciのシステム手帳はジャケットの胸ポケットにさりげなく入れられます。

ジャケットの胸ポケットに入るシステム手帳

カバンに入れることなく持ち歩けるのは、とても便利。

携帯するのに有難いです。

不意のスケジュール調整や予定の確認に大活躍してくれます。

ジャストリフィルサイズポケットシステム手帳(オリーブレザー)の仕様概要
項目 仕様
ブランド ダヴィンチ
サイズ 横:87mm
縦:137mm
幅:16mm
重量 113g
カラー展開 ブラック
ブラウン
グリーン
ネイビー
ワイン
素材 牛革(オリーブレザー)
リング内径 8mm
その他仕様 可動式ペンホルダー
価格 11,000円

オリーブレザーシステム手帳のラインナップ

ダヴィンチのオリーブレザーシステム手帳には、以下4種のラインナップがあります。

  • スリムサイズA5システム手帳
  • 聖書サイズシステム手帳(リング内径15mm)
  • 聖書サイズシステム手帳(リング内径8mm)
  • ジャストリフィルサイズポケットシステム手帳

価格と大きさは下記の通り。

スリムサイズA5システム手帳
価格 22,000円
本体サイズ 横:165mm
縦:233mm
幅:25mm
聖書サイズシステム手帳(リング内径15mm)
価格 17,600円
本体サイズ 横:128mm
縦:185mm
幅:25mm
聖書サイズシステム手帳(リング内径8mm)
価格 15,400円
本体サイズ 横:106mm
縦:180mm
幅:16mm
ジャストリフィルサイズポケットシステム手帳
価格 11,000円
本体サイズ 横:87mm
縦:137mm
幅:16mm

携帯性や使い勝手が違います。

自分の使い方に合わせて適したシステム手帳カバーを選んでみてください。

Davinciのシステム手帳の評判

ここではDavinciのシステム手帳カバーの評判を紹介します。

新しいシステム手帳をお迎えしました。Davinciのジャストリフィルサイズ(スリムサイズ)でリング内径8mm。色はブラウン。私が思っていたよりも赤みのあるブラウンだった。

今年は革の手帳を買い替えたいなと思い探していたが、これだ、というのがなかったのでレフィルだけ買ってきた。
予算は5万でイルビゾンテあたりで狙っていたが品薄でない。
今年も年季の入ったDavinciに続投してもらいます。
基本的に根がアナログ人間なんでスマホのメモより、ペンで手書きした方が楽

ダ・ヴィンチdavinciの手帳、本革製で高級感あって素敵やん。スマホ時代の中、手帳が逆に新しい。数年後読み返すとその頃の自分の思い出が蘇る。それが手帳の醍醐味なのだよ

Davinciの良いところは余計なものがほんとに無いところ!シンプルでスリム、軽い。表紙裏も凸凹少ないタイプが多いので左ページ書く時も邪魔にならないデザインが多い。
そして謎のお手頃価格。コスパ最強!システム手帳はじめてさんにはほんとおすすめ〜

Davinciのシステム手帳は使い勝手が良いだけでなく、オシャレ。

シンプルデザインなのでオンオフ問わず使え、仕事に向き合う気分を高めてくれます。

名刺入れや革靴などと同様、お気に入りのシステム手帳カバーを使えば日常を気分良く過ごせます。

一路
一路
テンションを少しでも上げて仕事へ向かいましょう!

オリーブレザーシステム手帳カバーのお手入れ方法

革製品と日々のお手入れは切っても切れぬ間柄です。

そんな背景があってか、オリーブレザーの手帳カバーにはお手入れクロス付き。

磨きクロス

クロスで乾拭きするだけでも手帳のお手入れになります。

クロスで手帳カバーを拭く

経年変化を楽しむためにはお手入れが重要。

手入れクロスで定期的にケアしてオリーブレザーの風合いを存分に楽しみましょう。

使い始めのタイミングでケアした後は、年に1回程度で革用クリームを使ったお手入れをして水分や油分を補給するとベターです。

革製品を使い下ろす前にお手入れするべき理由

革製品は作られてからどれだけ時間がっているかわかりません。

製作後の保管期間でさえ革から水分や油分は蒸発し失われていきます。乾燥が進んでいるかもしれません。

そのまま使い下ろすとおもいのほか深いシワが入ってしまうかも…。

購入後はすぐに使いたい気持ちをグッとこらえて、革用クリームでお手入れしましょう。革製品のプレメンテは末永く愛用するための秘訣です。

買ったばかりの革製品にお手入れが必要な理由を解説した記事を読む

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お手入れすればオリーブレザーの風合いをそこなわず、良好な革の状態をキープできます。

コロニルの1909シュプリームクリームデラックスを使うと、オリーブレザーの透明感をそのままに栄養補給できるのでおすすめです。

クリーム含め、お手入れに使う道具は以下の通り。

オリーブレザーの手帳カバーのお手入れに使う道具
ケア用品 用途
①馬毛ブラシ ホコリ落とし
②ブラシ クリームなじませ
③小型ブラシ クリーム塗布
④革用クリーム 栄養補給
⑤お手入れクロス 汚れ落とし
拭き上げ

上記の道具を使って、購入直後のシステム手帳のプレメンテをしてみますね。

まずは馬毛ブラシでホコリを落とします。

馬毛ブラシでホコリを落とす手帳カバー

続いて、クロスで乾拭き。

クロスで乾拭きされる手帳カバー

汚れを拭き取りましょう。

乾拭き後はクリームで水分と油分を与える作業。

クリームを塗るためのペネトレィトブラシにクリームを少量取り、革に塗ります。

革用クリームを塗られる手帳カバー

ペネトレィトブラシでまんべんなくクリームが塗れたら、ブラシでクリームをさらになじませます。

手帳カバーに塗った革クリームをなじませる

ホコリ落としに使ったブラシとは別のものを使いましょう。

ホコリとクリームが混ざってべたつきの原因になります。

革の上に残った余分なクリームを毛先に移して取り除く効果もありますよ。

ブラシで革全体をブラッシングしたら、最後にクロスで拭き上げます。

手帳カバー上の革クリームを拭き取る

余分なクリームを取り除くと同時に革に控えめなツヤが出ます。

今回使用した1909シュプリームクリームデラックスは、栄養補給だけでなくフッ素樹脂配合で水弾きを良くする効果があります。

ちょっとした水濡れへの耐性ができるのでおすすめです。

お手入れによって日常でガシガシ使える道具になりました。

良い革を使った製品は、使い下ろす前にお手入れすると良好な状態をキープして愛用し続けられますよ。

ダヴィンチのオリーブレザーシステム手帳で仕事のときでも気分を上げよう

本記事ではダヴィンチのオリーブレザーシステム手帳をレビューしました。

今回紹介したのはポケットサイズのシステム手帳。

コンパクトで携帯に便利なタイプです。

素材にはオリーブレザーを使用。

透明感のあるツヤが美しい逸品です。

経年変化を存分に楽しめる素材であるのも魅力。

ベジタブルタンニンで丁寧ていねいになめした堅牢な革ゆえです。

リングの開閉はワンタッチで、簡単操作ながらも丈夫な作り。

末永く使うためには革以外の部分がタフに使えるのも大事な条件。

そういった意味で、Davinciのオリーブレザーシステム手帳は合格点をゆうに超えてきます。

取引先で取り出しても恥ずかしくない上品な手帳が欲しい人は、ぜひともチェックしてみてください。

オリーブレザーのシステム手帳で仕事に取り組むテンションを上げましょう。

それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございました!

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