靴磨き

革靴の見た目を整えるオススメ道具4選!選び方のポイントを解説

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革靴をきれいな状態で保ちたい
美しい革靴の雰囲気を崩したくない

革靴に愛着があればあるほど、上記の思いは強くなります。

ただ、革靴は履き続けるうちに汚れていくため、だんだんとみすぼらしくなっていくもの…。

そんな革靴の姿は見たくないですよね?

革靴の上品さをキープしたいなら、靴磨きをしましょう。

靴を磨けば、美しさを常に維持できます。

とはいえ、

革靴をきれいにするための靴磨きってどんな道具を使うの?

という疑問もありますよね。

ということで、本記事では革靴を美しく保つための靴磨きで使う道具についてまとめました。

革靴の見た目を整える各道具の選び方も合わせて解説していますので、ぜひご覧ください。

この記事はこんな人にオススメ
  • 革靴をきれいにしたい
  • 汚れた革靴を磨くために必要な道具は?
  • 革靴をきれいにするための道具を選ぶ基準が知りたい
革靴を美しくする靴磨きに使う道具一覧

革靴はだんだん汚れていく

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革が持つ唯一無二の風合いには人をき付ける魅力があります。

革靴もまた、上品さと美しさを合わせ持つ、魅力的な革製品の1つです。

しかし、履き続けるうちに革靴は徐々に汚れ、美しい風合いがそこなわれていきます。

ホコリが付いたり、水汚れ・油汚れが付いたり…。

履き続ける以上、革靴が汚れるのは宿命なのですが、汚れをそのままにしておくのは良くありません。

せっかくの美しい革靴。

きれいな状態で履き続けたいですよね?

だからこそ、靴磨きが必要です。

定期的に革靴を磨いてあげれば、ホコリや汚れを落とせるので清潔感をキープできます。

革に水分や油分が補給され、革のしなやかさが保たれる効果も。

革の乾燥を防げます。

靴磨きには革靴の見た目を整え良好なコンディションにキープする効果があります。

革靴をきれいに保つための靴磨き道具

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靴を磨くにあたって重要なのが、

  • 使う道具

です。

靴磨きはシューケアグッズがなくては始まりません。

とはいえ、世の中にはたくさんのシューケアグッズがあり、

  • 何を使ったら良いのか分からない…

なんて声も少なくありません。

そこで、この記事では、

  • 革靴をきれいで美しい状態に維持するために必要な道具

にフォーカスし、紹介していきます。

以下がその道具たちです。

靴磨き道具一覧
  • 革靴の型崩れを防ぐシューキーパー
  • ホコリを落とすブラシ
  • 汚れを落とすクリーナー
  • 栄養を与えるケアクリーム
一路
一路
それぞれの道具の詳細と使うべき理由を紹介していきますね!

革靴の型崩れを防ぐシューキーパー

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革靴の管理に欠かせないのがシューキーパーです。

シューキーパーを使わないと、革靴に履きジワが深く刻まれ、革のひび割れの原因になります。

というのも、革靴を脱いだ後、脱ぎっぱなしにしておくと靴が曲がった状態が続いてしまうから。

シューキーパーを入れておくと、革が伸び、深いシワが入りづらくなります。

深いシワが入ると見映えも良くないですからね。

革靴をきれいな状態でキープしたいのなら、シューキーパーを使わない選択肢はありません。

一路
一路
「絶対使おうシューキーパー」が合言葉!

ホコリを落とすブラシ

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ホコリを落とすためのブラシは、革靴を長く履くための必須アイテム。

ホコリは革の天敵。

革靴に付いたホコリをそのままにしておくと、そのホコリが革の水分や油分を奪ってしまうのです。

革の乾燥を招きます。

乾燥した革はしなやかさが失われ、ひび割れが起こるリスクが高まる原因に…。

カサついた革は風合いがそこなわれ、みすぼらしい印象になります。

ホコリをしっかり落とすことは、革靴のコンディションを保つ上でとても重要です。

革靴を履き終わった後は馬毛ブラシでブラッシングして、ホコリをしっかり払い落としましょう。

ホコリ落としは地味な作業ですが、革靴を美しくきれいな状態にキープするには必要不可欠な作業です。

汚れを落とすクリーナー

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革靴に汚れが付くと、革の風合いが一気にそこなわれます。

しかし、革靴を履いていくうち、水汚れや油汚れは必ず付着します。

地面とじかに接するわけですから、避けられませんよね…。

そこで大事なのが、定期的な汚れ落とし。

汚れるのが避けられないのなら、靴クリーナーで汚れを取り除いてあげるのです。

水汚れや油汚れを落とせば、革靴の上品さを長く保てます。

栄養を与えるケアクリーム

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革はだんだんと、確実に乾燥が進みます。

先述のホコリの付着は原因の一つですが、自然と革から抜け出る水分や油分はどうにもなりません。

ものすごくゆっくりではありますが、革は着実に乾いていくのです。

だからこそ、革へ潤いや栄養を補給してあげるべき。

革用ケアクリームで革に水分と油分を与えれば、いつまでも革の美しい風合いをキープできます。

革靴をきれいに保つには、革を美しい状態にキープするための靴磨きが必要なのです。

革靴の見た目を整えるための靴磨き道具の選び方

革靴を美しく保つための靴磨き道具は、各シューケアメーカーが製造販売し、数多くの種類があります。

種類が多いと選ぶ楽しさがありますよね。

ただ、同時に、

靴磨きにどんな道具を使ったら良いのか分からない…

なんて悩みを抱えることにもなります。

この項目では、先述の以下の靴磨き用品について、選び方を紹介します。

靴磨き道具の選び方
  • シューキーパーの選び方
  • ブラシの選び方
  • クリーナーの選び方
  • ケアクリームの選び方

シューキーパーの選び方

シューキーパーを選ぶ際に気を付けたいポイントは以下の2点。

  • 形状
  • 材質

それぞれ、どういう観点で選ぶべきかを解説します。

形状

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シューキーパーを選ぶ際に最も重要なのは、革靴の形に合っていることです。

  • 幅が広い靴
  • 甲が高い靴

など、革靴の形状は様々です。

当然、シューキーパーもその革靴に合った形状でなくてはいけません。

シューキーパーは、洋服でいうところのハンガーのようなもの。

革靴の形をきれいに保ち、革をしっかり伸ばすのが役目です。

  • 形に合っていない
  • サイズが小さすぎる
  • サイズが大きすぎる

ということでは、そもそもシューキーパーの役目を果たせません。

特に、サイズ感は大事。

理想は、革靴に対してジャストサイズのシューキーパーを使うこと。

しかし、シューキーパーは1足で数千円することも多いため、使い回しなどを考えると、ある程度サイズ調節が可能なモデルの方がコスパや利便性が良いです。

芯にバネを内蔵したシューキーパーならば、多少伸び縮みがくため、適合する革靴が多くなります。

例えば、コロニルのシューキーパーは、サイズがS・M・Lと大まかに分かれ、各サイズで革靴の大きさの許容範囲に幅を持っています。

シューキーパーが革靴に合うのか不安…

という人は、適合サイズの分類が広いシューキーパーを使うと良いでしょう。

材質

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シューキーパーの材質もまた、選ぶときの重要なポイントです。

シューキーパーには大まかに以下2種類の素材があります。

  • 木製
  • プラスチック製

木製のシューキーパーは重厚な高級感があり、持つ喜びが味わえます。

木製ゆえに吸湿性が高く、履いた後の汗を吸った革靴の除湿ができるのも良いところ。

カビの発生を抑制する効果まで。

ただし、価格が高めなのがネック…。

数千円から、中には1万円を超えるシューキーパーも。

木製のエレガントさと優れた機能性を重視する人にとっては、間違いなく値段以上の価値はあります。

一方のプラスチック製シューキーパーは安価。

100円ショップで安く手に入るシューキーパーもあります。

シューキーパー自体が軽いため、靴磨きのときなどに作業しやすい特長も。

予算をかけずに数を揃えたい人は、プラスチック製シューキーパーがオススメです。

ただし、木製シューキーパーのような除湿作用はないため、革靴のコンディションを整える能力では木製に劣ります。

  • 値段をとるか
  • 優れた機能性をとるか

悩ましいところです。

木製シューキーパーの特徴
  • 高級感がある
  • 除湿作用などの木製ならではの優れた機能を持つ
  • 値段が高い
プラスチック製シューキーパーの特徴
  • 安価
  • 軽量
  • 除湿などの機能面で木製に劣る

ブラシの選び方

ブラシを選ぶポイントは、以下の項目です。

  • 毛先の太さ
  • 毛の密度
  • 大きさ

毛先の太さ

ホコリ落とし用のブラシは毛先が細いブラシが良いです。

ホコリを落とすためのブラシは、満遍まんべんなく革靴全体のホコリを払い落とすのが重要。

そのため、革靴の細かな装飾やコバ周りの隙間にまで入り込み、ホコリをかき出せなければいけません。

毛先が細いと、わずかな隙間まで入り込み、ホコリやチリをしっかり払えます。

ブラシ毛の種類分類には大きく、

  • 山羊
  • 化繊

がありますが、ホコリ落としには馬毛がオススメ。

比較的毛先が細いからです。

山羊の毛先も細いのですが、コシが弱いため、ホコリ落としには馬毛がより向いています

毛の密度

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ブラシを選ぶ際に意識したいのが毛の密度

ホコリ落とし用ブラシは革靴をくまなくブラッシングするのが大事なので、高密度な毛束のブラシが適しています。

逆に、靴クリームを塗り伸ばすためのブラシは毛先の反発力を強くするために、ある程度隙間があるブラシが適しています。

ホコリ落としには、毛が密に詰まったブラシを選びましょう。

大きさ

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大きいブラシはホコリ落とし用ブラシにピッタリです。

というのも、効率良くブラッシングができるから。

ブラシが大きいほど、1度にブラシ掛けできる面が広くなりますからね。

ホコリ落としは革靴を履いた後に必ず行いたい作業です。

毎日革靴を履くなら、毎日ブラッシングするのが理想。

だからこそ、効率が大事。

サッと終わるのなら、毎日でも続けられますよね。

逆に、効率が悪くて手間がかかるとなると、ブラッシングが億劫おっくうになってしまいます。

効率良く気軽にホコリ落としをするために、大き目のブラシを選ぶことをおすすめします。

クリーナーの選び方

クリーナーは革靴の汚れを落とすために使いますが、革に必要な油分まで取り除いてしまうリスクもあります。

それらを踏まえ、以下のポイントに着目して選ぶと良いです。

  • 洗浄力
  • 革への負荷

洗浄力

クリーナーは革靴の汚れを落とすのが役割です。

従って、汚れをキッチリ落とせるかどうかは非常に重要。

水汚れや油汚れをしっかり取り除けるクリーナーを選びましょう。

革への負荷

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クリーナーには高い洗浄力を求めたいですが、洗浄力が高ければ高いほど革への負担が大きくなります。

汚れと一緒に革に必要な潤いや栄養まで奪ってしまう恐れが…。

なんて使い分けをすると、革への負担を最小限に抑えつつ、革靴を美しく保てます。

保革成分配合のクリーナー防カビ剤入りのクリーナーもあるため、自身の用途によってクリーナーを選んでみてください。

ケアクリームの選び方

革の風合いを保ち、革靴を美しい状態にキープするためには革への栄養補給が欠かせません。

ケアクリームは革に水分や油分を与え、コンディションを整えてくれます。

また、自然な風合いを楽しむか、ツヤを与えたいか、どんな仕上がりにしたいかでケアクリームを選ぶと良いです。

繊細な革はクリームの種類によってシミができる可能性も…。

革にシミを作りにくいデリケートレザー用のケアクリームもありますよ。

以下のポイントに着目すれば、満足度の高いケアクリーム選びができます。

  • 栄養補給効果
  • ツヤ出し効果
  • クリームを塗る革種

栄養補給効果

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革にきっちり栄養を与えるのは、ケアクリームの最大の使命です。

水分と油分をしっかり与えられるクリームを選びましょう。

アルガンオイルやホホバオイルなどの高級天然成分配合のケアクリームは、価格が張るものの確かな栄耀補給効果があります。

革をより良い状態で保てるのを考慮すれば、コスパは良いです。

ツヤ出し効果

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革靴を美しくエレガントにしたいなら、ツヤが強く出るケアクリームを選ぶと良いでしょう。

ロウやシリコンオイルを配合したケアクリームは革にツヤを与えてくれます。

逆に、革の自然な風合いをかしたいのなら、純粋な栄養成分をふんだんに含んだケアクリームがおすすめです。

クリームを塗る革種

革種によってはケアクリームを塗るとシミができる場合があります。

ヌメ革やアニリンカーフなどのデリケートな革種は、特にシミができやすいです。

デリケートな革種にはデリケートレザー用のケアクリームを使うと、シミを作らずにしっかりと栄養補給ができます。

革靴を磨いて見た目を美しく整えれば履くのが楽しくなる

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本記事では、革靴をきれいに保つために使いたいオススメの靴磨き用品について紹介しました。

靴磨きには多くの道具があり、

  • 何を使えば良いのか分からない…

といった悩みは珍しくありません。

この記事で紹介した靴磨き関連用品は、いずれも革靴を美しく保つために大活躍する道具たちです。

  • 型崩れを防止するシューキーパー
  • ホコリを落とすブラシ
  • 汚れ落とし用の靴クリーナー
  • 潤いと栄養を補給する革用ケアクリーム

自身の用途に合わせ、適したアイテムを選んでみてください。

それでは、今回はこの辺で。
少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございました!

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